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検定試験は数秘の反映?

受けてみた。
QC検定3級。

派遣先が、受験者を募集していたので…
合格発表は、5月7日。
自己採点では、合格ラインに達していたから、OKでしょう。

資格を採って、どうするかって?

どうもしない。

自己満足と、まだまだ現役なんだって自覚することに使った。
職場って、同じことの繰り返しで、人間が小さく固まっていく気がする。
可能性を縮小するみたいに感じてしまう。

随分前に、カナダで、ログビルダー講習を受ける、70歳の方を知った。
数年前に、年齢が三桁になった記念に、水墨画を習い始めた、103歳の方を知った。

自分にも「やりたいことは、できること」なんだって実行。
未来に可能性を広げることはしていこうと思っている。
こじんまりとまとまり、頑固と呼ばれる人の仲間入りは、No.thanks

だから、受けてみた。
QC検定3級。
さくっと受かって、レベルを上げて、2級も挑戦しようか。
と、意気込んでいる。

統計学が要るけど、慣れだしと思うことにして、やってみよ!
今までだって、逃した検定は、「ない!」

だって、合格するまでチャレンジしているから。
合格だけが結果になっているわな。

学生時代より、社会人になってからの資格ゲット数が多くなったのね。
やるじゃんと思いつつ、自分を数秘でみると、
LP(考え方の癖)11 
D(行動の癖)4 
S(言動の最終目的)5  
B(持って生まれた力)7

机上論や細かい作業は強く、アイデアも多彩に持っている。
人に諭すのがうまく、おだてたりもする。
信者を作るのが上手な手腕持ち。

要は、「コツコツと資格を取るのを、趣味にできるところがあるし、周りも協力してくれる」ってことのようで。
D4,B7あたりがうまく作用している。
S5の、刺激と経験で多才な経験を積みたいと思っているし、それをアイデアとして蓄積しているところも関係しているかな。

うん、ちゃんと数秘にも現れているのかっと思った。
人生を数秘で語ることに納得してしまうかな。


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