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りりんの使命と今後の展望について

幸運の悪魔りりんです。
今回のnoteでは、タイトル通り「使命と今後の展望について」りりんの体験談を交えながら、あなたに知って欲しくて作成しました。

お時間ある方は最後までご覧ください。

①Twitterで使命に出会う

実はTwitterを始めてからりりんの使命に出会うことができました。
2つありまして、1つはあなたの魅力を発掘することです。

もう少し詳しくお話をすると、あなたが「私ってありのままで素晴らしいんだ」って言うことを心から感じてもらい、無理に変わろうとするんじゃなくて今のできない自分もできる自分も全部の自分を受け入れるきっかけを提供したいなって思ってます。

あなたが自分の魅力=個性に気づいて私って素晴らしいんだって気づいたその時点であなたの生きたい人生がスタートしてます。

まず事業の一環として、みんなには自分の魅力を発掘しありのままの自分を輝かせるようなプログラムを考えてます。

そうすると、あなたの周りの家族や友人が「なんか最近生き生きしてるね」とか「最近楽しそうにしてるよね」とか「最近堂々としててなんかかっこいいね」とか言われるようになってきます。

そしてそれに気づいたあなたが、今度はあなたの周りにいる人たちの心にあなたは素晴らしいんだよっていう、輝きの種をりりんと一緒に全国各地で広げていきたいと思ってます。

なので、これからも「あなたはそのままで素晴らしい人間なんだよ!」と伝え続けていきます。



②【貧乏生活】両親合わせた年収350万・4人姉妹の末っ子


少し、りりんの事について昔話をします。

両親合わせた年収350万円・4人姉妹の末っ子として生まれ、予想通り貧乏な生活を強いられてました。

我が家は本当にお金がなくて、その日食べるご飯さえもなく、道端に生えているよもぎやつくしなどを採って食べたり、甘い物が欲しい時は花の蜜を吸っていました。

あの甘い蜜は、本当に大好きで今思うと「お花さんごめんなさい」って感じです。笑

ちょうど高校から5年一貫の看護学校に入ったとき、年が25歳ぐらい離れた義理の兄と姉がいるのですが、多額の借金が発覚し滞納してたのでその支払い請求が我が家に来ました。

ただでさえ貧乏な我が家にとっては一大事で、高校入ってすぐにアルバイトを始めました。

その時の家族関係は完全に崩壊し、両親はお金がないのにギャンブルにハマり、
11歳と8歳離れた姉たちは高校卒業したら速攻で家を出ていき、2歳離れた姉とは犬猿の中で、目が合えばすぐに喧嘩するような関係で、頼れるのは私自身しか居ませんでした。

毎日「自分はなんのために生まれてきたの?こんなつらい思いをするなら死んだほうがマシ」と考えながら、苦しい毎日を生きていました。

携帯電話代と定期券代を払える人がいないので、時給620円の焼肉屋のアルバイトで、一生懸命平日土日働いてなんとか30,000円の給料を稼ぎました。


そこから携帯代10,000円(当時の携帯代はすごく高かった)電車の1ヶ月分の定期券代8600円、5年後東京で看護師として働くことが決まってたので、上京するためのお金を数千円貯金して、残ったお金で自分のお昼ご飯友達と遊ぶお金を作ってました。

余談ですが、上京するために貯めてた数万円は「このお金がないとお母さん自殺するしかない」といわれ、泣きながらお母さんに全額渡しました。

今振り返るだけで、涙が出てきます。

きっとお母さんも苦しくてしんどかったんだろうな、、、

小学生の頃は、たまごっちがすごく流行って、周りの友達はたまごっちを持って遊んでたけど、うちはお金がなかったのでたまごっちが買えず、友達の輪の中に入れませんでした。

とっても悲しかったし恥ずかしかったし一緒に遊びたかった!と言う気持ちが今でも覚えてます。

現代では、スマホが必須ですが貧困家庭ではスマホが買えず、SNSを使ったコミュニケーションが取れず、不登校になってる子供が増えています。

幸い、私には愛犬がいて、愛犬がいたからこそ毎日を生きる支えになって、横道に逸れることなく、なんとか真っ直ぐ進んでこれました。

でも、本当は自分ではしたくない事を「親のために」と心をすり減らしてお金を得てる人や、暴力団員になる人など過酷な運命を背負って過ごしてる人がたくさんいます。

こういった経験から、お金で苦しい思いをしている子供たちを増やしたくないという気持ちがとても強いです。

自分の誕生日にはケーキとプレゼントが買ってもらえ、クリスマスにはサンタクロースからプレゼントが貰え、季節の行事ごとを楽しめる生活が出来るようになるためには、根本的にお金の問題を解決しないといけないと考えました。

NPO団体フードバンク・子供食堂など様々な形で援助する団体はたくさんいるけど、やっぱり根本的なお金を解決して、なおかつ自立を促すような生活をしないと日本の未来の為にも依存しなきゃいけない生活を強いられる人たちを作らないほうがよいと考えています。

③事業内容について

以上のことから、①あなたの魅力を発掘するということをまずやって、自分がありのままで素晴らしいんだ!大丈夫なんだ!っていう人をクリエイトします。

②今度はあなた自身があなたの周りの人に「あなたはそのままで素晴らしい人間なんだよ」ってことをりりんのように伝え、今度は《自由解放ライフコーチ》として、あなたの周りの人に伝えていく人を作っていきたいと考えています。

場所も選ばない・時間もあなたができる範囲で自分で決めて、あなたが個人事業主として、副業として成り立つような仕組みを、現在経営コンサルもしている旦那に相談しながら計画しています。

貧乏だったからこそ、月に5000円でも10,000円でもあるだけでどれほどの幸せが手に入るかってことを知っています。

自分が本当に貧乏だったからこそ、そういった子供たちを作りたくない!根本的なお金を解決したい!という思いからこの事業を今からもっと明確に形にして作っていこうと現在取り組んでいます。


また子供たちにも、大人ってワクワクしてやりたい事がやれて楽しいんだよっていうことを伝えられるようなそういった話をする場所であったり(あなたに話をしてもらうかも!)子供の頃からお金の勉強をする機会を提供していきたいなと思っています。

ここまで読んでくださったあなたが未来でりりんと一緒に事業をしているかもしれません。

自分が苦手な分野をあなたの得意分野で補ってもらうこともあると思います。
これからもりりんと仲良くしてください。

④重要なお知らせ


最後にこの場をお借りしてTwitterでお世話になっている皆様に重要な決断を1つお話をさせていただきたいと思います。

りりんは、今年6月16日からTwitterを始めて一年後には万垢になるといって全力投球でTwitterをやり続けていました。10,000人達成する!とずっと口で言っていましたが、ある出来事を通して私が欲しかった影響力が既にあるということを感じました。

挑戦することが好きなので、明確に数字を掲げて何月何日までに何人達成する!と宣言をさせていただいてたのですが、Twitterをはじめてから使命に出会えて、今それをゼロから1を作ろうと挑戦をしています。

10,000人達成することと使命を達成すること、やはり使命を達成することに全力で注ぎたいと思っているので、 Twitterでは何月何日までに何人達成すると宣言してたことをすべて手放そうと決めました。
でも今まで通りツイートはさせてもらい、できる時だけリプ返をさせてもらっている形を継続させていただきたいと思います。

これからもぜひ応援してほしいし、未来で一緒に事業をやれたらすごく楽しいなって思います。友人じゃなくてビジネスパートナーとして。
Twitterを始めたからこそみんなに出会えたし、こんなにたくさん人がいる中でこうやってつながってくれて、このノートを読んでくれているあなたとは少なからずご縁があると感じてます。

これからも一緒に生きたい人生を生きて、あなたがあなたらしく輝く人生を送れるように、これからもあなたの心に届くツイートをさせてもらいます。


これからも一緒に積み上げて少しずつ前進し、夢や目標を叶えていきましょう。

私なら絶対できる!!

あなたなら絶対できる!!


ここまで読んで下さって本当にありがとうございます。あいしてます。




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