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箱根駅伝 透明人間が走る!?

こんにちわ
昭和のおばちゃんが、日々見聞きしたこと感じたことを昭和目線で独りごちます
よかったら遊びにきてください

さて、正月の風物詩 箱根駅伝
青山学院の優勝となった往路
3日の今日は復路となるが、復路になるととたんに観戦が難しくなる

なぜか?見た目と実際の順位が違ってくるからだ
100回記念大会の今年であると
1位の青学がスタートした10分後に8位以降の16チームが一斉にスタートする…
そうなると もう 誰が何位なのかわけがわからなくなる
ランナーだってそうだろう
眼の前のランナーを追い抜いたらシード権が得られるかと思いきや 実は本当にシード権を争う相手はもっと後方にいたりすることもあるわけだ
うーん難しい
透明ランナーと競争しているようなものではないか
そこで、はたと納得がいった
テレビの大学紹介のユニホームが透明ランナーなのだ!!(上の写真)
ユニホーム紹介なのに、無駄にCG駆使して動かして、透明ランナー走ってるみたいで気持ち悪い…と思っていたのだが、なるほど~そういうことか…
いや、このややこしさを解消するためにそのうちアバターが走るようになるんちゃうか…と今日も独りごちるのでした



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