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これから事業を始めるあなたへ
ステップ1
①起業するのはなぜ?
何をどうしてだれに販売するのか。
具体的に話せるか。
人にやさしい感覚が必要かも?
②屋号は?
仕事の関連でもよい、または、思想での考えでもいい
できれば、わかりやすく覚えられることがよいかも?
大きい会社の名前は,Amazon・apple・sony・zoom
日本語でもOK
③いつから始める
何年何月何日から始めるのか。
あとで、このことは必要になりますので明確にしたほうが良い
④どこで始める?
最初はお金をかけることが負担になるのでよく考えること
連絡先:自宅の住所・レンタルオフィス・場所を借りる・または買う
電話番号:携帯の専用電話 個人の携帯は分けたほうがよい
⑤仕事内容は
どういう仕事か、明確具体的に話せるか。
製造・販売・商社・もっと新しい方法の開始
⑥他に比較する業種は
これからやる仕事は他がやっているか。確認してみる
競合がどんな形で商売しているか
価格は?
⑦マイルールは存在する?
自分が商売をするにあたりこんなことができますとか
ここまでは、いくらです。
新しくお客様が発想したことに価格を決めていく
価格は常に把握しておくことは大事
⑧仕事量はどのくらい?
仕事は、多くあるとその分収入に比例しますが、多すぎると逆に信用を無くす場合があります。そのために断ることも大事です。
自分の出来る仕事の量を把握するのは大事です。
⑨休みは週何日
休日は週のうち1日は必要です。
日本人は、働くことが趣味になっているので年を取るにつれ同じ考えの人とかにしか会わなくなりますので、趣味は必要です。また、趣味にお金をかけないといけないことは無いです。お金をかけなくてもできる趣味はあります。
⑩営業先は?
商いをすることは多くの人とかかわりあうことです。営業先は大事です。
今いる人の紹介や人脈を活用するとか、新しく開拓するとかやり方はいろいろあります。自分の得意なことから始めればいいのでは。
ステップ2
①資本金はいくらから?
最初は必ず資金は必要
最初が肝心でこの資本金とは自分のポケットマネーから
他の人から資本を出してもらってから
誰かと共同で資本を集めることから(あまりお勧めしません)
②金銭のやり取りは?
個人の通帳を利用する。
会社の通帳を利用する。
みなし法人として銀行では作れる。時間がかかるので余裕をもって作成すること。
必ず、第3の機構を利用して事業を開始すること。
③開業届は
自分の会社を始める場所の担当税務署に開業届を提出すること。
開業届は、今後必要となるので必ず控えをもらうこと。
記入方法は、こちらに
④青色申告の申請は?
青色申告とは申告時に控除金額があるということ
毎月の収支をつけていくとこは必須
⑤記帳等の申告準備は?
毎月の収支表や領収書の項目仕分けは誰がする。
領収書の落とし方帳簿のつけ方
本業は大事にするためほとんどの人が税理士に頼むことが多い
⑥マネジメントは必要?
事業によって売り上げや支払いは必須
また、領収書の項目は?
仕事は孤高になることが多い
随時相談できる人は必要かも?
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