シビアなゲーム理論、用いてみようか

正当化という事じゃなく、素朴な面から、欧米流なのは、正しいつもりの失敗なのか、正しいつもりの成功なのか、変なつもりの失敗なのか、変なつもりの成功なのか4パターン、あることに成る。この正しいつもりについては寛容な態度を求めている。こう言った事に成ろう。その為、兵器についても少なくとも正しいつもりの2パターンから、結果の前に動機はよかったと、主張はしたい部分あるかも知れない。難しいだろうか。意外とそれは国際協調というよりわりきった相手は相手というそこは非常にアメリカという感じ。自分について決められたしいいやみたいな、部分はちょっとありそうに見える……苦言という訳ではない。やっぱり外傷の写真とかをみると、いいのかな?という感じには成るし。軍人というのは容赦の無さは礼儀。現場に行ったらそれくらいの事は、している。単純にそういう問題なのかもしれない。軍人は破滅を受け入れて始める。場合によって。きもち追いついてない場合は自爆テロみたいな気持ちは常套パターンって事。
軍隊は難しいよ。民主的に決めて歓喜してる直後に戦う義務あるから。現場の兵士は残酷にもなるし、冷徹にも成る。やはりそれもわかって、派遣するかという部分は立派なことを言ってらんないね?決めたとして想定外に徹底するからナー。

相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。