チベット医学の謎めきすぎた世界

人の体質を火、風、水で分けます
伝統的ポケットモンスターだとすれば当然のことですね
赤
緑
青
というわけです
ポケモンには、なれましたか
なれたら読み進めましょう
さてここに居るみなさんはポケモンのはずです
大きいお友達も聴いてください
知識が多すぎないほうが行動しやすい時ってありませんか？
科学と技術の違いも説明しておきましょう
科学は理論をさきにつきとめます
技術は機能していた時点でセーフ、よしとします
西洋医学は科学のほうに近いです
東洋医学は技術のほうにちかいです

技術っていうのは蓄積されるものです
経験的な勘をちゃんと含めちゃいます

体質改善とか馬鹿らしいとは思いません

自分だけの体質がみつかって解決してるなら、咎めないです
理性でわりきれない身体というものを扱います

いたきもちいも、人それぞれ違います

個人差を最後にかんがえるのではなく個人差を最初に考えます

技術なら健康のハウツー、体験談、癒し効果、微妙なそういうものもふくめます
解決してから原因は発見をしたって良い場合があるからです

チベットは科学が急速に発展する様な余裕ってなかったです
そうじゃない中でやってきました

ある意味、優先順位に敏感にならざるをえない状況ですよね
体の知恵みたいな事は発達しました

リンパが乱れやすい人
テンパりやすい人
やけ食いでフードファイターぽい事になってしまう人

見てればどことなく分かる、そういうとこから、なんとなく入ります

隣の人と自分の事
理解できるのはわかりやすい効果があります
注意として疑似科学の側面は気にした方が良いです
自分の判断を支えるものです

医学によって良好な状態は解釈が違ってきます
ある医学ではこの状態がよく他の医学では逆にとらえられる

水をたくさん飲んだほうがいい体質か、どうか
環境の変化に実はどの程度つよいんだろうか
体は冷えの影響を受けやすいか

そういう事であればめやすレベルには、なります

ちょっとした紹介は、こんなところです…