西周って誰おいしいの

あなたや、私の都合におもねって、人は美味しく成ったり、しない。サンタさんの不在を知らせる様に心苦しい。
おいしいからいい思想、おいしくないからわるい、よくない思想、そう考えたいのは重々分かった。
そんなふうに人気きまる不憫さも哀切極まる。
哲学者ってかわいそう。
恵まれない人よりちょっとかわいそうなくらい。
「なにか美味しいものに間接的に役立ちはしますか」
「美味しくないなら、清涼感はありますか」
「美味しくない話をして、腹は満ちますか」
「マツコさんを見て食事したくは成りませんか」
「おなかと、頭なんか関係は、ありますか」
「先生みたいに達観して、おいしいものにありつけるとは思いません、ねえ」
「というか、美味しいなら、今から教えてくれますか」

知恵もなく、飯に到達出来る、と、いつ、習ったのかそんなひとは、多い。

赤ちゃんは食えるなら、食品と、そういう、考えかたもする。
少し期待してましたよ。

そこは。

お爺さん、お婆さんに成ってから、もう食ったよねと言われたいのかな、まさか、そんな筈ないし、、、。

行動と知識は別物なのを、常にセットな考えかた、するのは、破綻も来ると、分かったかな。たまには。
キミの役にたつかありきは、ね、功利主義という、非常に狭い範囲には通用するかもね、もしかしたら。
そこに居るとせまいよ。

相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。