悪天は水槽撮影
私は雨はもちろん雪降りでも外にカメラを持ち出しません。調べたことないけどおそらく防滴仕様でもないだろうから、高価な機材を壊すわけにいきません。
最近は水槽の魚を写すのも面白くなって、表題は天気の悪い日に暇つぶしに撮影してるみたいだけど毎日やってます。
明る目に撮ると照明のせいかすぐ白飛びしてしまうので暗めに写します。暗い写真の方が好きなのもあります。
タナゴは婚姻色が美しいので上手く写してあげたいけど、色具合が写し方でけっこう変わってしまいます。
明るく撮るとガラス面の汚れを写し込んだりするのも難しい。ちゃんと磨いとけばいいのですが、気づけばコケが出ていたり簡単ではありません。
タナゴは意外と狭いところに入り込んで、勝手に傷ついたりします。エビ用に入れたカゴ?みたいのに入り混んで出れなくなっていて、割って救出したこともあります(笑)
始めた頃はウロコが剥がれた状態を病気かと思い、元気なのに塩溶させて☆ミ゙にしてしまったりと反省しか無いです。
大きめにトリミングしても鱗が1枚づつちゃんと見えるのがやっぱり理想とおもってます。
大きめなヒレの魚や色鮮やかな熱帯魚も撮ってみたくなりますが飼うのは我慢です。あと、やっぱりマクロレンズ欲しくなります。
目下、目標はヌマエビやドジョウなど這ってるところをちゃんと撮りたいです。地面の鳥もピントちゃんと合わせられないです(涙)
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