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おとなだって褒められると嬉しい。子育て的なnoteの仕組み

10月から始めたnote。
ひとつの記事が表彰されました。

たくさんスキを集めました!というお知らせ、きっとたくさんの方がもらっているお知らせなんでしょうけど、いつものようにログインして、こんな画面が現れたら嬉しくなっちゃうじゃないですか。

特にスキを集めた記事 稔さんを探せ!朝ドラファンと松村北斗ファンの支え合いに涙
初めてのおつかい、ならぬ、初めてのスキ表彰

朝ドラは大好きだったけど、Twitterでつぶやき始めたのもここ1年くらいのことで。ずっと眺める専門だったけど思い切ってnoteに飛び込んでみたら、こんなご褒美が。これは嬉しいですよ。

次の日に開いたら、こんな画面が。

記事がおススメされても祝ってくれる!

ちょっとしたことでも褒めてくれるって嬉しいですよね。些細なことでも見つけて褒める、がんばってるね、楽しそうだねって声をかけること(コーチングで言うところの承認)が、子供の力を伸ばす、なんて言われていますがおとなだって褒められると嬉しい。褒められて伸びる子なんで。
「子」じゃないけど。

noteって「褒めて伸ばす仕組み」なんだなあと、飛び込んでみて実感しました。最初は毎日更新!なんて張り切ってみたけど、朝ドラが好きすぎてひと記事に時間がかかって数日で挫折。

誰に強制されたわけじゃないけど、あー連続は無理だったと勝手に落ち込んで。でも「毎週連続投稿してすごい!」みたいなお知らせくれて。

記事が溜まったり、誰かの記事にスキをつけたりおススメしても、「たくさんスキをつけました!」「あなたのおススメした記事が読まれました!」なんてお知らせくれたり、バッチをくれたり。

note利用者にはおなじみのバッジ

投稿した、プロフィールを書いた、フォローした、記事を購入した、メッセージを設定した、10記事、20記事書いた、小さな歩みを認めてくれるこの仕組み、悪くない。いや悪くないどころかめちゃめちゃいい。素晴らしい。ブラボー! 褒めすぎ? 褒め返し100倍返ししたい。

繰り返しになりますが、ちょっとしたことでも褒めて認めて

がんばってるね
続けてるね
今日も来てくれたね
誰かを応援したね

そんなあなたをずっと見てるよ。

そんな風に言われてる気がして
みんな今日もここに来てしまうんだろうな
書いてしまうんだろうな
今日は書けなくても明日は書いてみようって思うんだろうな

そんな風に思いました。

noteの仕組みを作ったスタッフには、子育てコーチングや教育学のプロフェッショナルが多いのか?と思うくらい。noteの寄り添い方は子育てにも応用できそうです。

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ちなみにたくさんのスキを集めた、おススメされたと
お知らせをもらった記事はこちらです。


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