夢 ❘ そこにいて。
見た夢の記録を置いていきます。夢メモの原文のあとにAIに翻訳させた英訳も載せます。おまけ記事がつくことがあります。（夢かAI使用感関連）
※夢内容部分とAI使用時所感の記事はいずれ分離する予定です。
I will leave a record of the dreams I have seen. After the original dream memo, I will also include an English translation translated by an AI. Sometimes there may be additional articles related to the use of AI. (These will be separated from the dream content and AI usage articles in the future.)
■そこにいて
普段の会話と変わらない。
（冷たいな。）
と思ったら、膝からしたにかけてと、右肩から胸にかけて、私の体に灯油みたいなさらさらした油？（とにかく燃える液体）が、かけられていた。ひんやりはりつくような、蒸発しながら涼しいようなそんな感じだ。
（拭いたらとれるかな？無理だよな）
と立ち上がったら、別の影も立ち上がって動いた。
私が動くとそれも動く。先に鏡があるのかと思ったが、そうではなかった。
「そのままそこに居て。」
とその影が言って、そのまま居たらシュっという火をつける音が聞こえた。
****初夢かよ、、をい。
（いつかの初夢）
y.
Title:There I Stood
The conversation was no different from usual, and it left me feeling cold.
But then, I felt a slick, oily substance - something flammable, like kerosene - poured down my legs from my knee and my right shoulder down to my chest. It gave me a cool, tingling sensation that made my skin shiver.
I wondered if I could wipe it off, but I knew it was impossible. As I stood up, another shadow rose and moved in sync with me. I thought maybe there was a mirror in front of me, but there wasn't.
"Just stay there," the shadow said. Then, I heard the sound of a match being struck, and suddenly, the room was ablaze.
It felt like a dream, or rather a nightmare, but it was just a memory of a long time ago - a dream I had once.
y.
⇒AIがブラッシュアップ後の抽出タグ
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おまけ：AIにアピールポイントを確認してみました。
あとがき
今朝noteからの通知をみたら、いくつかのスキを頂いていて、嬉しくなって頂いた方のページを訪問していました。(最近の朝ルーティーンとなりました）
スキを頂いた時に、頂いた方のページにおじゃましてなるべくいくつかの記事を読ませていただいたうえで私もひとつその時に一番気に入った記事にスキをさせていただくのですが、今日は私が見た夢のタイトルとおなじタイトルの記事があったので、そちらにスキをしました。
お話の意味としてはすてきな、私の夢とは反対の良い雰囲気の詩でした。
それもまた面白くて縁だなと思います。
私のメモや、みなさんのご覧になった夢をマガジンに積んでます。
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