見出し画像

【ハリポタツアーは2人で行けば半額!】魔法の世界を体験してきた!

こんにちは!障がい者夫婦の日常の夫です!

今回は私の誕生日に前から行ってみたかった「ワーナーブラザース スタジオツアー東京」に行ったことを書こうと思います!実は私ハリーポッターがかなり好きで妻からはドン引きされるレベルでハリポタオタクなんです笑。今回のブログは熱量が強くなってしまう可能性があるのでウザかったら見ないで結構です笑。

まずチケットの話をしますが大人1枚6,500円です。チケットはネットで買います。スタジオツアー東京には障がい者割引がありチケットを購入した障がい者1名につき介助者1名が無料で入場出来ます。なので半額で入場出来ちゃいます!チケットは日時指定をするタイプのチケットで私達夫婦は平日の朝一の9時のチケットを購入しました。今回、初めてのパターンだったのでみなさんにもお知らせしますが、1人分のチケットをネットで購入しておいて、当日チケット購入窓口にそのチケットを提示すると、介助者用のチケット(紙)をもらえるという仕組みでした。2人分のチケットを購入する必要はないので注意してください。

それとは別にスタジオツアー東京内にあるパーキングも利用しました。パーキングは有料で1,800円です。妻は人工股関節をつけていて足が疲れやすいです。そして事前にハリポタツアーは見るのにかなり時間がかかると聞いていたのでなるべく歩く距離が少ないほうが良いと思い利用しました。朝早めに家を出た私達は7時50分頃にパーキングに着いてしまいました。するとパーキングの係の方に「8時15分に開けるのでその時間になったらまた来てください!」と言われたのでコンビニで待ちました。ホームページには書いていなかったので、駐車場を利用する方は8時15分を目安に来た方が良いと思います。駅が近いので駐車場があるコンビニが近くにない上に、駐車場があるコンビニを見つけたとしても駐車料金をとられてしまいます。

時間になったので私達はスタジオツアー東京に入場しました。平日だからかあんまり人がいなかった印象です。ですが手荷物検査を結構入念にやっていたので入場するまでに意外と時間がかかりました。

入場した時間は8時30分くらいだったと思います。入場してすぐに上を見るとドラゴンがいて大興奮しました!9時からツアーが始まると思った私達はさらっと飲食店やお土産屋さんを見てツアーに参加しました。ツアー参加前にお土産屋さんの店員さんに聞いてみたところ9時のチケットを持っている人は9時30分までに参加すればいいみたいです。

ツアーに参加した私達はまずスタッフの方にツアー内容の説明を受けます。ツアーの時間は4時間くらいかかるとのことでした。実際私達夫婦もちょうど4時間くらいでした。

ツアーはハリーポッターが好きなら誰もが満足する内容だと思います!絶対に行った方がいいと思います!

しいて言えば休憩用の椅子が少なかったことです。ツアーの中間地点に大きなレストランがあってそこで休憩できますが、私達夫婦は結構足が疲れやすいのでレストランにたどり着くまでに何度か椅子に座って休憩しました。平日の朝一のチケットを買ったからかツアーにはそんな人はいなかったので椅子に座れないなんてことはありませんでしたが、この椅子の数だと休日は絶対に座れないだろうな。と思いました。

せっかく障がい者手帳を持っているならスタジオツアー東京は最高にお得に楽しめる場所です!ハリーポッターが好きな人はぜひ行ってみてください!

@sixyougaisixyahuuhu

今回行った場所はこちら👇 📍ワーナーブラザース スタジオツアー東京(東京・練馬) ハリー・ポッターの世界や映画の舞台裏を見ることが出来る! ・チケットを購入した障がい者1名につき介助者1名が 無料で入場出来る!大人チケット1枚6500円だからなんと1人分の金額で入場出来ます!お得すぎる!映画で見たホグワーツの大広間や9と¾番線も見れちゃう!私達夫婦はテンション爆上がりでした笑!障がい者手帳がある人は絶対に行ってね! 障がい者だって楽しくお得に生きてやる✌ #ハリポタツアー #ハリポタ #スタジオツアー東京 #ハリーポッター #ハリー・ポッター #ファンタスティックビースト #ハリポタスタジオ #ハリポタスタジオツアー #としまえん #障害者手帳 #障がい者手帳 #障害者 #障がい者 #難病 #難病指定

♬ オリジナル楽曲 - 障がい者夫婦の日常 - 障がい者夫婦の日常


ワーナーブラザース スタジオツアー東京

運営時間 時期によって異なります。運営カレンダーをご確認ください。

チケット 大人チケット6,500円。チケットをご購入された障がい者1名につき介助者1名が無料で入場出来る。スタジオチケット窓口で障がい者手帳を提示する。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?