見出し画像

社会人になって勉強時間を確保するということver1〜動機〜

社会人になってから資格取得等を目指す際、実際どのくらいの時間を確保できるのか…ふと疑問に思った。

資格取得を目指したことがある方は心当たりもあると思うが、ネットで取得に必要な時間を検索したりするだろう。
かくいう筆者も資格取得を目指すときは、ネットで必要時間を検索し、残りの日数から1日あたりの勉強時間をざっくり計算して学習計画を立てたりする。
ただ平日は残業や飲み会、休日は遊びの予定が入ったりで当初の計画は大抵崩れ、途中から勉強時間を測ることなんて諦め、終盤の追い込みでなんとか…といった状況を繰り返していた笑

そのため今まで合格までに実際どのくらいの時間を費やしているのか、費やすことができるのかは考えたことすらなかった。

「最終的に受かれば時間なんていいじゃないか」とも思うが、社会人になって日々があっという間に過ぎる中で、自分が使える時間を把握することは大事だと思う。他にも色々と挑戦したいと思う中で、何にどれだけの時間を割くかは考えてみる価値がある。

というわけで、社会人になってどのくらいの時間を費やすことができるのかを具体的に考えてみたいと思う。

筆者は10月に「応用情報技術者試験」を受けようと考えているため、そのための勉強時間がどれだけ確保できるのか次回の記事で考えてみたいと思います。

#勉強 #勉強時間  #応用情報技術者 #資格  #資格勉強

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?