相手のフキゲンへの対処法
こんにちは
Luana アカデミーの
天使のコンサルタント
みさりん こと香谷澪沙です。
今日は、パートナーの
フキゲン問題について
お届けしたいと思います。
○ 相手が不機嫌な時どうしますか?
みなさま、お相手が不機嫌な時
突発的にどう反応しますか?
1・イライラして嫌だな~。
2・何かあったのかな?大丈夫かな?
3・私、何かしちゃった?怒らせちゃった?
以前のわたしは
職場とかでは1か2の反応が出て
パートナーシップにおいては
3の反応が出やすかったです。
突発的に
「私、何か悪いことしたかな?」
「嫌われることしたかな?」
と、相手の顔色を伺ってしまうんです。
相手が上
自分が下
の構図を無意識で作り上げて
ビクビクしちゃう。
怒らせないように
気を使った振る舞いをすると
余計にイラつかせる(汗
な・・・なぜ・・・!?
って思っていましたが
エネルギーの流れがわかってくると
納得がいきます。
この「自己卑下」って
とーーーっても波動が低いの。
言動だけを観察すると
イライラを振りまく人のことを
「この人はひどい人」と
思いがちですが
相手を攻撃的にさせているのは
自分が放ったエネルギーなんですよね。
○ 攻撃を愛に変える魔法
では、こういう時に
どうするかというと
1でも2でも3でもなく
ゴキゲンでいること!
1は、相手を責めるエネルギー
2は、相手を心配するエネルギー
3は、自分を責めるエネルギー
どれも、自分と相手への信頼がない。
なので、相手がイライラモードなら
そこに同調せずに
自分はゴキゲンでいる!
この人は、外で嫌なことがあって
イライラしているかもしれない。
でも、彼には乗り越える力があるし
私は私のやることをゴキゲンでやる。
以上!
男性はすごいね!って言われたいし
自分のパートナーが
ゴキゲンでいることで
俺は大切な人を幸せにする力がある!
と、俺すごい!って力が湧いてくる。
あなたがゴキゲンハッピーで
いることが何よりも大切♡
○ 自己卑下は21番目の感情
エイブラハムの感情の22段階で
自己卑下は何と下から2番目です。
21番目の感情です。
怒りや心配よりもはるかに下なんです!
自分責めをするクセがある方は
相手に反応させられて
自分に✖️をつけるクセを
やめるところから始めましょう。
自分を低く見積もりがちな方や
優しさMAXの方は
強く見せようとしなくていいです。
強くならなきゃって思うと
強がってしまって
ぎこちなくなっちゃうし
無理が出ちゃうから。
強くなって
相手に勝とうとしなくてOK!
戦いモードが根本的な解決に
導くことはないということは
世の中見ればわかりますよね。
家庭でもパートナーシップでも同じ。
強さや正当化
戦いモードで勝とうとせず
ゴキゲンでいる♡
そんなことできない!っていう状況でも
鼻歌歌って意に介さずに過ごす。
さらに、相手を笑わせる
余裕があるといいよね。
大切にされて愛される第一歩♡
できるよ!
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