よく会話で出てくる、いいたいけど思いつかない語彙たち (noteで英語講座#8)


普段、英語のみで授業をしていますが、お互い日本人なので、生徒が言いたいことが言えない、っていうときは日本語をはさんで英語ではなんというのか多々聞かれます。

特に、最近の出来事について話してもらう時に。

基本、日本語禁止なので直訳が思いつかないときは説明っぽく長い表現になってしまいますが。英会話力つけたい方は、わからないときもとにかく単語でもジェスチャーでもいいので相手に連想ゲームをしているような感じで、相手にどんどんヒントをあげてくださいね。伝わるから!意地でも日本語使わない人は、言うまでもなく英会話力の伸びが違います。英語で考える思考回路も付いてきます。

今までの経験で、よくでてくる語彙などリストアップしてみます。

で、こういうのって調べてもしばらくすると、「調べたのに覚えてない!」ってことが多々。笑 そんな存在感がうすい語彙たち。

生徒のみなさん、こういうときのために普段から単語帳つくってね。笑

わたし自身も、気になったものは調べるようにしています。

ランダムですが、以下、リスト。

湿布 a compress

法事 a memorial service

専門学校 a technical school (a vocational school)

高等専門学校 a technical collage

通信教育 a correspondence course

つき指 a sprained finger(ねじれた時)

つき指する jam one’s finger

雑貨屋 a variety store

口パク lip sync

文科系 the humanities course

理科系 the science course

こちらも随時更新していきます。もっと増えたらちゃんとカテゴリーわけしますね\(^o^)/

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