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【~ 2024年度入社内々定者紹介 vol.23 ~】

こんにちは!採用担当の林です。

最近かなり暖かくなってきて、ぽかぽか陽気に心躍っています。
春といえばお花見ですが、関西に住み始めてからはよく京都へ花見に行っており、昨年は高台寺の夜桜を見に行った記憶があります。
今年はどこに行こうかなあ~と本格的な花見シーズンに向けてリサーチ中です!

さて、本日は2024年度採用のコンサルタント職の内々定承諾者をご紹介いたします。
立教大学のH.Aさんです!
どのような人がLTSに参画を決めているのか、ぜひご紹介させてください!

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■大学ではどのようなことを行っていましたか?
大学1年生の10月ごろから、オーダースーツの学生営業組織に参加し、翌年2月からその組織のマネージャーとして統括をしていました。個人の営業スキルと組織マネジメントの基礎的な部分、採用や事業経営などを学ぶことができ自分の価値観に大きく影響した経験でした。オーダースーツの事業の仕事が落ち着いた頃には英会話スクールのSNS運用やメイクイベントのモデル、Barの一日店長など色々な仕事をしていました。

■どのような就職活動をしていましたか?
大学1年生の時からオーダースーツの仕事を通して様々な業種の方とお会いする機会が多かったので、どのような仕事をしたいかを考える時間は長かったかと思います。就職活動を通して、企業に受かるためのアクションを取るというよりは自分という人間をそのまま人事の方に伝えることは一貫して意識していました。自分の将来やキャリアに向き合ういい時間になったと振り返ることができます。

■どのような業界を見ていましたか?
コンサルとM&Aの業界を見ていました。大学1年生〜2年生の間の経験でかなり興味がわいた業界だったため、色々な業界を考えるというより前述した業界へ行くためにどうするかを常に考えておりました。M&Aへの進出も最後まで迷っていましたが、営業の色が強いところに身を置くよりもコンサル業界の方が自分のやりたいことや価値提供をしたい顧客の層がマッチしていると考えるようになりました。

■就職活動の軸は何でしたか?
①仕事を創造できること②チームを創造できること の二つが大きな軸でした。常に仕事に対して前向きでいたいと思っていたため、仕事を自分から創り出せることは最初に考えた軸でした。また、チームのマネジメントも絶対に携わりたい分野だったため、この部分も軸として掲げていました。加えて、事業経営を苦戦した経験から、経営者やリーダーポジションの方に価値提供ができるかどうかも大きなポイントでした。

■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか?
自ら進んでアクションを起こすことを推奨してくださっていることです。コンサルの会社でその部分を就活生に伝えているところは多いかもしれないですが、社員の方と話すうちに実現可能性が高いと感じるようになりました。就活の軸と重なる部分もあり、自分のやりたいことを叶えることができると考えています。

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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました!
よければ本記事をシェアいただけると幸いです。
それでは次回の投稿も楽しみにしていてください!