見出し画像

【~2024年度入社内々定者紹介 vol.6~】

こんにちは!採用担当の日高です。

先日東京は雪が降りました。
大人になると雪が降ることにわくわくしなくなると聞いたことがありますが、みなさんはいかがですか?私はまだちょっと楽しみが勝ちます。
ただ、なぜか雪が降る日に対面の面接が入っていることが多く、心配でそわそわする今日この頃です。

さて、本日は2024年度採用のコンサルタント職の内々定承諾者をご紹介いたします。
立命館大学のJ.Cさんです!
どのような人がLTSに参画を決めているのか、ぜひご紹介させてください!

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+ 
■大学生活ではどのようなことを行っていましたか?
学業面は、主に市場原理主義やNATOの東方拡大など、米国を中心とした西側諸国の世界に対する影響の批判的な政治分析が中心でした。学外では、模擬国連への参加やLGBTQコミュニティサークルの立ち上げ、イスラエルのIT企業での長期インターンシップなど様々なことに挑戦し、趣味の音楽に関しても、作曲やライブ活動などに力を入れて取り組んでいました。本当にやれることは全部やったと思える学生生活でした!

 ■どのような就職活動をしていましたか?
一度大学を中退して新たに立命館大学に入学するという特殊な経歴のため、履歴書ではなく、面接を通した人柄で判断してもらう必要があると感じ、3年生の夏というかなり早期から就職活動を始めました。具体的には、オファー型の就活サービスを利用して、私の活動や価値観などを評価していただける企業を中心に、自分の将来像や理念とのマッチ度を確かめながら企業を選んでいました。

■どのような業界を見ていましたか?
「人を支える仕事」と「今後ますます伸びていく業界」という2点を軸に、コンサル業界はもちろん、IT業界と人材業界も並行して見ていましたが、最終的にはより直接的に企業の問題解決にアプローチできるコンサル業界に絞っていきました。

 ■就職活動の軸は何でしたか?
就職活動の軸は、「成長機会の多さ」と「モチベーションの高い組織」です。自分のなりたい将来像に向けて成長できる、若手にも裁量権がある企業かどうかは最も重要視していたポイントです。しかし、いくら裁量権はあっても、成長志向のない組織にいては自己成長も叶いません。会社全体としてのモチベーションの高さも、私の重要な軸でした。

■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか?
選考過程でお話しさせていただいた社員の方々を通じて感じ取れたのは、「他者貢献の思い」と「成長意欲の高さ」がLTSの中で共有されているということです。私は「他者への貢献を通じて自分の成長を実現していきたい」という志を持って仕事に取り組んでいきたいと常々考えていますので、同じ思いを持つ方々と働けるLTSの環境を大変魅力的に感じています。

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+ 
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
よければ本記事をシェアいただけると幸いです。
それでは次回の投稿も楽しみにしていてください!