【～2024年度入社内々定者紹介 vol.19～】

こんにちは！採用担当の小泉です！
間もなく桜の季節の到来ですね！私が住んでいる街は桜並木が数キロ続く有名な所があるので、今年もそこに桜を見に行くのが今から楽しみです！
また年々お花が好きになってきており、歳を重ねるにつれて自分の趣味嗜好が変わるのも我ながら面白いなと思っております<m(__)m>

さて、本日は2024年度採用のビジネスプロデュース職の内々定承諾者をご紹介いたします。
慶應義塾大学のK.Nさんです！
どのような方がLTSへの入社を決めているのかぜひご紹介させてください。
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■大学生活ではどのようなことを行っていましたか？
学業面では経営組織論、経営戦略論を専攻しています。また、所属するゼミの一期生にあたるのでゼミの立ち上げも経験しています。
学業以外の面では放送研究会音響パートに所属し、文化祭や学外のイベントにおけるライブ、コンサートの音響業務やステージの運営を行っていました。リーダーとしてメンバーをまとめることや様々な団体との打ち合わせや交渉といった業務は大変でしたが、自分の成長に繋がったと実感しています。

■どのような就職活動をしていましたか？
「自分らしさ」を発揮することを重視していました。そのために自己分析を丁寧に行い、自分がどういう人間であるかや特性を理解することに努めました。自己PRやガクチカを書く際なども、ただエピソードを書くだけでなく、そのエピソードの中で自分がどのように考え、行動し、自分にどのような影響を及ぼしたかという点を意識していました。「自分らしさ」を常に持つことで、自ずと自分に合った企業と出会えると思います。

■どのような業界を見ていましたか？
初めの方は特に業界を絞ることはしていませんでした。コンサルティング業界だけでなく、IT業界、飲食業界などの企業の選考も受けるなど、就職活動の幅は広かったように思います。業界というよりも、自分自身の軸にマッチした企業であるかどうかを重視していました。そうしているうちに、自然とコンサルティング業界や一部のIT業界に方向性が絞られていきました。

■就職活動の軸は何でしたか？
「顧客や社会に対して直接的かつ大規模に価値提供出来るか」です。顧客のために一緒になって課題解決を行う仕事をしたいと思っていました。そうした中で共創型、伴走型の価値提供を実践するLTSに出会うことができ嬉しかったです。
またもう一つの軸として「自分自身と組織が成長出来る環境があるか」を掲げていました。今回私が内々定を頂いたBP職はまさにこれから伸びていくものであるので、親和性を感じています。

■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか？
一言で言えば「誠実さ」です。選考の過程でも、私を一人の人間としてしっかりと理解しようとしてくださっている様子が伝わりました。社員の方々も真っ直ぐで、誰かのために情熱を持って取り組んでいる方々ばかりであり、とても尊敬しています。社内全体に、LTSに関わる全ての人を大切にしようとする姿勢が浸透していると感じます。
このような環境で社会人としての第一歩を踏み出せることは非常に嬉しいですし、誇りに思います。

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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました！
よければ本記事をシェアいただけると幸いです。
それでは次回の投稿も楽しみにしていてください！