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LTSのnote、はじまります

今日からLTSは、noteを使った発信を始めることにしました。

noteを使うことにした理由や目的、他の発信活動との違いなどは追々ここで公開していきます。
他にも、LTSのサービスや社内の様々な活動、社員の紹介などをしていく予定です。

まず今回は、LTSの自己紹介をさせてください。

株式会社エル・ティー・エスの自己紹介

どんな会社?

新宿に本社のあるコンサルティング企業、エル・ティー・エスです。
創業は2002年、今年で20周年を迎えます。

LTS 20周年はじまりました!の特設サイト

従業員数は(2021年末時点で)331名、新宿の本社の他に静岡・大阪・京都に事業所があります。また、LTS以外にグループ企業としてアサインナビ、ワクト、イオトイジャパン、ソフテックがあり、連結では461名になります。

ちなみに、今年(2022年)の10月に新オフィスに移転予定です。楽しみ。

事業内容

主な事業は企業向けコンサルティングで、プロフェッショナルサービスとプラットフォームサービスを展開しています。

プロフェッショナルサービス
企業変革と働き方改革を促進支援する会社として、単なる外部支援ではなくお客様の現場に入り込み課題や変革テーマに応じた各種支援を提供する

プラットフォーム事業
 IT企業同士・案件と人材のマッチングや事業会社とDX企業のマッチングによる企業のIT人材不足を解消する

この2つの事業をベースに企業のデジタル・トランスフォーメーションを包括支援しています。

というのが、公式な説明内容です。

事業内容(もう少し具体的に)

もう少し詳しく事業内容を理解したい場合は、直近の決算説明資料を見ることをおススメします。他のコンサルティング企業との違いなども説明しています。

取引実績のある企業一覧(掲載許可を頂けたお客様のみなので限定的ですが)を見てもらえると、おおよそこのような企業に対して

・戦略・業務・ITのコンサルティングや実務運用の構築支援
・DX推進/変革人材や推進組織の教育・立上げの支援
・ITシステムやツールの導入・開発・運用等々の支援

をしていると想像してもらえると多少はイメージが湧くかな、と思います。

モノ売りではなく、人によるサービス提供が(プロフェッショナルサービスの)主要な事業になります。

プラットフォーム事業については収益でサービスを説明すると、
・人とITニーズのマッチングそのものによる収益
・ITプラットフォームの利用料
・LTSへの引き合いに対する人材提供(広義にはこれもマッチング)
の3つのサービスを提供しています。

LTSのメディア紹介

さらにもっとLTSを知りたい!という方は、以下に様々な情報がありますので、ご覧いただければと思います。まとまっているページはコチラ

書籍

LTS社員が執筆している書籍で、おおよそ2年に1回程度の頻度で刊行しています。ちなみに今年も刊行予定です。
今のところミリオンセラーは出ていませんが、事業の成長に非常に役立ってます。ブックマーケティングは社内外で効果が高いので続けていきたいです。

オウンドメディア

LTSグループが運営しているWebメディアです。LTSのマーケティンググループが中心となり運営してます。取材先募集中です。

LTSのSNS

新卒採用のfacebookでの発信は、今後このnoteに移行予定です。


LTS、よろしくお願いします!

noteの運用はしばらくは広報・マーケティング担当、人事・採用担当が中心となって進める予定です。ということで、これからよろしくお願いします!