【ワクワクするIT化_No3　AI×ロボット（スマボ）】

野球大好きSEのたっちゃんです。
野球もシーズン終盤になってきて、
優勝争いが激化していますね。
今年は、どのチームが優勝するのでしょうか？

今回は、「ワクワクするIT化」の第3弾として、
ソフトバンクグループの孫正義氏が
9月15日のオンラインイベント「SoftBank World 2021」に登壇し、
ロボットとAIを組み合わせたスマボ（スマートロボット）を利用し、
10億人分の労働人口を獲得する構想を打ち出しました。

24時間働くロボットは8時間労働の人間3人分に当たります。
さらに、AIを活用すれば生産性を3.5倍にでき、
1台のスマボで約10人分の競争力になると説明していました。

24時間365日働くことが出来るロボットを上手く活用し、
人間を単純作業から解放させることで
さらなる生産性を向上させていくことが目的だと感じました。

私自身もシステムエンジニアとして、
ITを上手く取り入れて社会をより良くしたいと思っています！
AIを搭載したスマートロボットが身近な世界になる日も
近いのかなと感じました。

スマボ、新しい言葉ですね(^^♪
こういう場所からあたらしい言葉が生まれていくんですね！