サナンダ - 2023年 定例会
Encontro Novembro 2023 – Sananda
Acredito que para esta palavra o mais indicado a vir aqui sou eu. Sananda. É porque é o primeiro para aproveitar e relembrar a vocês que eu não morri para perdoar. Pecado de ninguém. Isto foi inventado. Eu morri porque eu incomodava os governantes daquela época.
2023年12月5日
サナンダ- 2023年11月のミーティング
この言葉のために、
ここに来るのに最もふさわしい人物は私だと思います。
サナンダ
私は許すために死んだのではないことを、
この場を借りて最初に思い起こさせるからだ。
誰の罪でもない。
それは捏造されたものだ。
私が死んだのは、時の支配者を困らせたからだ
しかし、赦しについて話そう。
人が人を傷つけたり、不当に扱ったり、何かをしたりすると、他の人は相手との関係において、愛でない、あるいは高い感情でないエネルギーを発散し、その中に入っていきます。この発散されたエネルギーは相手に届き、発散されたエネルギーはすべて発散した人のものなので、発散した人は自分が発散したエネルギーについて説明しなければなりません。なぜなら、それは低振動のエネルギーであり、相手に届いて害を及ぼすものだからだ。
多くはそうだ。ここでかっこをつける。多くの人は、他人の人生について話すことは誰にも害のないことだと思っている。私が彼女のことを話しているのがわからないのですか？それなら、私は彼女の人生について好きなだけ話すことができる。あなたがその人の人生について多くのことを発散しているとき、あなたのエネルギーには方向性があるのだから。
あなたはその人のことを悪く言っているのですか？
そう、あなたはその人に対して悪いエネルギーを発しているのです。
そして将来、あなたがそれを発したから請求が来るのであって、あなたがそれを発したのなら、どうにかしてそれを取り戻すのです。同じ人からかもしれないし、他の誰かからかもしれない。必ず取り戻せる。
だから、何が悪いかという概念は、
何が悪くないかということなんだ。
誰かの悪口を言ったり、誰かを批判したり、誰かを差別したりする権利が自分にあると思っていて、それが問題ないと思っている。だから何をやってもいいんだ。
いや、そうではない。
自分の否定的な言葉に他人を巻き込めば、相手はそれを受け取ることになる。あなたが発したものを受け取るだけでなく、私が何をしたかを正確に知ることになる。
いいえ、彼女はあなたが何をしたのか知らないでしょう。彼女は突然気分が悪くなるかもしれない。彼女は自分の体の一部ではないネガティブなエネルギーの電荷を受け取ったからだ。では、どこからが許しなのか？というのも、喧嘩をした人、傷つけた人、危害を加えた人だけを許せばいいと思っている人がたくさんいるからです。
では、その場合、それがくだらないこと、噂話、差別、批判であった場合、あなたは許しを理解するのでしょうか？いいえ、それは赦しの必要性ではありません。兄弟や姉妹に投げかけられたエネルギーは、それが彼らに不利なものであれば、その人を傷つけることになるからだ。だから、そう、あなたが今してしまったことに対して許しを請うべきです。私たちはあなたに何を伝えてきましたか？
以前から、許しを請うことは心からしかできない。私は許しを請うためにここに来ました。ほとんどの場合、これはうまくいかない。まず第一に、心を開いて、許しを請うところまでその心で行くとは考えにくいからだ。それはむしろ、旅の途中で自分をよく見せようとする自己中心的なゲームなのだ。
だから、心からの赦しはもっと価値がある。
心からの許しとは何か？
それは、その人のことは覚えていても、その事実を覚えていない赦しです。その人のことを思い出し、思い出したときに許しを請うのか、それとも許すのか。何でもいい。
それが事実だ。それが何であったとしても、何事もなかったかのように、
心から消し去らなければならない。それが赦しだ。
口がふさがらないから。ああ、私はあのことを許した。
でも、誰かに「あの人はどうなの？」 と聞かれたら、
「ああ、あの人にあんなことをされたから、わからないよ」と答える。
つまり、あなたはあの人がしたことを忘れていない。
まだ覚えていますか？
それなら、あなたは許していない。
赦すということは、消しゴムでその状況を消すようなものだ。
その状況を思い出そうとしているのだ。
ちょっと待って、本当はどんな感じだったの？
記憶から消えてしまったから、もう覚えていない？
それが許しだ。
だから、大多数の人はこう言う。
いや、私は許した。
許した、許しを請うた。
口に出して言うから、それは心からのものではないんだ。
なぜなら、それが心からのものであれば、あなたはもうそれを
覚えていないのだから。記憶から消えてしまう。
そして、すべてのエネルギーについてお話ししましょう。
つまり、何か悪いものの発露は、その瞬間にあなたが生み出したエネルギーなのです。だから、父なる神／母なる神の叡智と心からの赦しによって赦しが起こると、その瞬間、そして本当にそれは事実上消し去られる。
まるで存在しなかったかのように。
記録だけが残りますが、その力、エネルギーの力はもはや存在しません。
それが許しだ。
何が起こったかを忘れさせるものだ。
そして、許した相手に何度会っても、そのことは戻ってこない。
なぜなら、あなたは許した、私は許した、と言うこともできるし、
その人に会った後、ハリケーンのようにすべてが戻ってくるからだ。
許していなかったのだ。またその時のことを思い出す。
赦しはなかったのだ。
だから、赦したり、
赦しを求めたりすることは、
離れたところから、
相手に気づかれることなく行うことができる。
でも、相手の中で
何かが変わることは確かです。
なぜなら、相手は心の中で
そのエネルギーの浄化を
受け取るからです。
また。絶対に忘れてはならない
重要なポイントがある。
あなたは許しを請い、ハートを開き、
その人のハートをイメージし、
許しを請うのです。
あなたにとっては終わりですが、
他の誰かにとっては終わりません。
彼らは私を許してくれない。
よし、これはもう彼らの問題であって、
あなたの問題ではない。
あなたは自分の役割を果たした。
許しを請うのか、
それとも許すのか？
もういい。
あなたはもう覚えていない。
相手がまだ覚えているとしたら、
それは相手の問題であって、
あなたの問題ではない。
あなたは自分の役割を果たした。
そうとは限らない。
許しは両面の剣だ。
一方にしか起こらない。
しかし、このすべてにおいて重要なのは、どんな意味であれ、あなたが誰かに対して発生させたすべての悪いエネルギーの力を解体し、排除し、取り除くことです。それはまるで、あなたの道から悪いエネルギーのかけらを取り除くようなものです。
そしてこれは、あなた方の魂が5次元に向けて浄化される必要がある今、特に重要なことなのです。
ですから、もしあなたがまだ、相手と話をするのが怖くて許しを請うことができないのなら、心から許したり、許しを請ったりする必要はありません。
そして、事実そのものではなく、相手の心だけを見てください。
その事実は、あなたが求めているエネルギーに関わっているからです。
赦すということは、思い出す必要はありません。
自分の役割を果たし、相手に自分の役割を果たさせる。
エネルギーが2点に関わっているのだから。
重要なことは他にもある。
動物を傷つけ、地球を傷つける。
だから、あなたは多くの新しいこと、
今まで知らなかったことを学んでいると言えるでしょう？
だから、知らなかったからといって批判されることはない。そうでしょう？知らなかったことでも、やったことすべてに対して常にジャッジされる。変わるのは重さだ。知らずにやった人の重さは、意識してやった人のそれよりも軽い。
当たり前のことだ。でも、両方。そしてエネルギーを送った。だから何も変わらない。だから、動物が関係しているなら、許しを請うことも必要だ。ああ、でも動物はもう死んでいる。そんなことは関係ない。許しを請いなさい。動物の知恵のなさを許してください。
今日、ガイアの土に火をつけましたか？悪いことだとわかっているはずだ。ガイアに許しを請いなさい。だから私は、残念ながらあなたには、許し、許しを請うべきことの非常に長いリストがあると言いたい。
そしてこれは少しずつ、一歩一歩、一日一日行うことで、
これらのエネルギーをあなたのオーラや歩き方から
効果的に取り除くことができるのです。
そして何よりも大切なこと。これからあなたが賢くなり、
同じ過ちを繰り返さないようにすることです。
なぜなら、今あなたは良心を持ち、
私が言ったように、あなたは過ちを犯したからです。
そう、良心には重みがある。
今、良心はより大きな重みをもっている。
だから、偉大な知恵は過ちを繰り返さないことだ。御言葉にあるように、兄弟を兄弟として見ることだ。顔色が違おうが、身長が違おうが、太っていようが痩せていようが、こんなところに住んでいようが、こんな国に住んでいようが関係ない。そんなことはまったく関係ない。彼は兄弟だ。
だから、これからは新しい道を歩き始めなさい。何に対しても罰はないということを決して忘れてはいけない。父なる神／母なる神は罰しない。私は罰しません。マリアはどんな光の存在も懲らしめない。植え付けへの回帰があります。あなたの魂は旅のある時点で植えた。残念ながら、あなたは今、その見返りを受け取っている。それがすべてです。特別なことではありません。
そして、私たちが毎日耳にするあの有名なフレーズでもない。もしあなたがこのような経験をしているのなら、それはあなたの魂がある時点で正しいことをしたからです。それが現世であろうと、別の人生であろうと関係ない。それを受け入れ、今を生きなさい。そこにある教訓を生きなさい。努力することに意味はない（頑張っても意味が無い）。
ああ、でもどうして？
それは無駄だからだ。
レッスンは生きて、理解し、学ぶためにある。
それはどこから来たのか？あなたにはわからないかもしれないが、それはどこからかやってきて、それを実践したのはあなたの魂だ。他人の魂ではなく、あなたの魂なのだ。それを理解してください。
だから今、大きな瞬間は赦しの瞬間だ。
そう、完全に赦すことで、赦されないことを恐れて
魂の中にある混乱を片付け始めることができるのです。
行ったり来たりする必要はありません。ただそうすればいい。
それだけだ。それを試練だとか、難しいことだと思わないで。
そんなことはない。本当に必要なのは、すべて自分の心と心で行うことだけだ。謝った後、許した後、何が原因だったのかを思い出してみてください。
それでもまだ細かく覚えているなら、許しはなかったことになる。今、思い出すことさえ本当に難しいなら、許したり、許しを請うことはできたということだ。
だから、今日私が補強しているのは、昔から言われているこれらの教えなんだ。兄弟を兄弟として見なさい。明日許しを請わなければならないのだから、これ以上問題を起こしてはいけない。ただ兄弟であれ。批判するな、差別するな、誰かを間違った目で見るな。ネガティブなエネルギーを発しないこと。
それだけを学べばいい。すべての人に愛と尊敬の目を向けること。何よりも尊重すること。自分を傷つけた人を愛する必要はなく、ただ許し、尊敬すること。大丈夫、そして起こったことを忘れなさい。そうして初めて、その出来事が起こったこと、赦しが起こったことを確信できる。私が死んだのはあなたたちの罪を赦すためだ、というような思い込みに終止符を打とう。
なぜなら、もしそうであったなら、
人類は別の道を歩んでいたはずだからだ。
考えてみてください。
心を開いて許しなさい。
赦しを求めれば、あなたの歩みがどれほど軽くなるかがわかるだろう。
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