ASHTAR – A Tribute１３
アシュタール – トリビュート
編集:トゥエラ
アシュタールとメッセージ
第13章：聴いてくれる人へのメッセージ
私たちの最愛の友人であり、私たちの半球に存在する守護艦隊の司令官であるアシュタールは、異次元からの霊的なメッセージや宇宙テレパシーの概念が否定的な反応を引き起こす可能性がある人々に対して、正当な懸念を表明しています。
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これらの真実に慣れ親しんでいる私たちは、精神的な未発達の時期に突然これらの真実に触れることがどのようなものであるかを忘れてしまいがちです。アシュタールは、（耳を傾ける人なら）誰にでも語りかけます。:
親愛なる読者の皆さん、あなたの三次元にいる人が、心と心を通わせる、いわゆる「テレパシー」のプロセスを通じて、高次元の人と実際にコミュニケーションできることを、意識的に考えたことがないのではないでしょうか。
この現象の可能性を真剣に考えたことがありますか？
あなたはその可能性に心を開くことができますか？
では、可能性があるのなら、
それを実行した人がいることもあり得ると、
一緒に推論しませんか？
もし、そのような人がいるのであれば、このメッセージは、率直に述べられているように、与えられ、受け取られた可能性が高いということになります。
もし、これらのメッセージが与えられ、受け取られたのであれば、人間は、これまで精神的な能力を適用してきたものよりも高い能力を有していることになる。
人類は、その精神的能力の5分の1しか使っていないというのが、
一般的な原則である。なぜそうなのでしょう？
彼はさらに、精神的な全能力を発揮することができないのでしょうか？
もしそうでないなら、なぜそうなのか？
地球は、あまりにも長い間、不十分な方法で若者をプログラムしてきました。精神的な能力が変わらない幼少期まで、幼児から教えを受けることを控えてきたのです。
この真理を理解していれば、幼い幼児には大きな推理力があるのに、
その学習を差し控えることで、貴重な学習年数を無駄にしている。
幼児が音声で話すことができないのは、その精神的な能力を示すものではありません。実際、あなた方が心をより豊かに発達させるのであれば、言葉は全く必要ないのです。
私たちは、このように私たちの声を「聞く」人たちに、私たちと一緒に静かに座るという長く退屈な訓練を通して、私たちの伝達の受信者になるように教えてきた。ある人は、その能力を開発する必要があります。
また、生まれたときから備わっているものもあります。いずれにせよ、人類は最高レベルの明晰さと知覚を持つ純粋なテレパシーに完全に精通していることは事実である。
それでは、そのプロセスの有効性を受け入れ、その成果を考えてみましょう。メッセンジャーとの心の会話は、あなたが知っている人、愛している人、出会った人との会話と同じようにリアルです。音のない言葉を心の中で体験するテレパシーの糸は、あなた自身の舌のように明晰で流暢です。
電話で話す友人や恋人のことも、声の抑揚、振動、トーン、そしてその親しみのある声が聞こえてきたときの自分の中の周波数の流れによってわかるのではないでしょうか？
ですから、同じように、私たちがこの方法でつながっている人たちも、テレパシーで話す人に対して、認識と反応の対応する反応を持っており、与えられた識別の妥当性を認識する振動の形をしています。
このような場合、送信者と受信者の間に古い絆がある場合、このようなコミュニケーションは簡単に行われます。ちょうど、非常に愛する人と密接に関わる中で、互いのISの考えや言葉を話す前に知っていたことが、間違いなくあったように。
人類は皆、このような瞬間を知っている。
元の特質は、取り除かれることなく、ただ遊離しているだけなのだから。
私たちの方法が有効なものであることに同意していただけるのですね。理解できないから、あるいはプレゼンテーションに慣れていないからという理由で拒否するのではなく、このことをよく考えてみてください。神には万事が可能であることを考えましょう。
あなた方の研究者は、どんなに距離があっても、心と心のコミュニケーションには影響がないことを証明しています。思考の力には制限や境界線がないと言われています。人間の思考に壁を作ることができるでしょうか？
できないことはご存じでしょう。
思考は宇宙そのものと同じくらい広がりがある。
ですから、体を静め、心を静め、私たちのことを考えなさい。私たちは、愛を持って銀河連合の私たちに思いを向ける人たちに応えます。
すべての人は宇宙的なコミュニケーションが可能である。
すべての人類は、完全に開かれたマインドの側面を現すのに
十分な精神的才能を備えています。人間の脳は、
肉体的な感覚を超えた感覚的な知覚のすべての能力と
固有の機能のすべてを作動させるのに十分なものである。
ここにはパラドックス（逆説）はありません。
謎もない。
私たちは、宗教的でも迷信的でもなく、古い哲学の書庫に隠されているようなものでもない、自然現象を論じているのです。この自然な能力は、全人類の範囲にあるものであり、単に一部の才能のある人だけが持っているものではない。
人類がこれらの神聖な才能を発揮できないのは、彼ら自身の誤った概念にあり、彼らの限界にあるのではない。人間の意識の意識的な協力があれば、すべてのマインドは自由に使えるように配置されています。
魂と心というスピリチュアル（精神的）なエッセンス（本質）が、
人間の寿命の中で最大限の可能性を実現する鍵なのです。
精神的に言えば、征服者の足取りで背筋を伸ばして歩くことができるのに、人類はまだ四つん這いのままです。人間の脳の共振中枢を目覚めさせることで、地球社会が自らに課した制限から解放されるかもしれません。
地球が誕生した時代には、これらの体験が日常的に行われていたのに、時代と人の進化の波に洗われてしまったというのは時代錯誤である。人間の尊厳の回復と、人間がその神聖な姿と生得的な権利を現実のものとするための呼びかけが、再び響き渡っているのです。
さらに、この惑星にはまだ多くのことが起こっており、この惑星に降りかかる可能性のある出来事の乱れの中で、宇宙的な意識を最大限に活用することが必要となっています。
普遍的な力（宇宙の力）に同調している人は、次元間コミュニケーションの流れから、宇宙的な援助を通して自分自身の解放を経験するでしょう。
私たちは、地球の人々が、高次の意識領域における霊的継承と真のアイデンティティへの回帰に真剣に取り組み、物質主義的な思考形態の怠惰を捨て去ることに熱心に専念することを祈ります。死の眠りから覚め、宇宙を流れる生命に手を伸ばせ。
この呼びかけに、地球人たちが迅速かつ快く応え、宇宙の言語への完全な精神的参加への探求を開始することができますように。
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このメッセージの中のアシュタールの訴えは、なぜか心に響きます。このメッセージは、私たちの宇宙の友が、私たちを助けようとする際に、大きな障害に直面していることを理解するのに役立ちます。
私は守護軍の最高司令部を代表しています
現在、ガーディアンアクションの偉大なコンクラーベ（秘密会議）の準備が進められています。大衆に我々の真の使命と空への存在の目的を理解させる必要があります。
私たちがあなたの惑星を取り囲むのは、愛と助けの姿勢と人類に奉仕したいという願望だけであることを理解させるような教えによって、彼らの心からすべての恐怖を取り除かなければなりません。私たちに対する恐怖は、時が来たときに私たちの使命を完了することを不可能にします。
私たちを恐れている人はあまりにも多く、救助のために私たちと一緒に来るよう招待されたとしても、引っ込み思案で尻込みしてしまう人があまりにも多くいます。私たちはこの問題を認識しています。
私たちは、地球を拠点とする何百人もの貴重な意志ある魂を通して、
あらゆる方法でこの問題に対処しています。
私たちを恐れ、私たちを信頼せず、私たちを受け入れることが
できない人たちには、私たちは助けになることができません。
人類の態度は、危機の時を迎える前に、
大多数に対して変えなければなりません。
世界が私たちの目的と使命に啓蒙されない限り、
私たちはヒエラルキー（階層制）の計画を遂行することも、
人類を支援することもできないのです。
私自身は、アシュタールが以前出版した「宇宙テレパシー」の本の序章で述べた、宇宙テレパシーに関する鋭いメッセージに非常に感銘を受けました。勉強する価値があります。
テレパシーの思考力は、創造の普遍的な原子構造をそれ自体に
引き込み、それ自体から送り出す磁力のようなものである。
心は建設者であり、思考は建築材料である。
思考は、あなたの受信レベルに合わせて、言葉、アイデア、絵に変換されます。限定的ではあるが、言葉は、受信者に送信された思考によって動き出したエネルギーを説明するために使用される便利なツールである。
コズミック・テレパシーの技術は、創造物そのものと同じくらい古いものです。それよりも古いのは、それに先立つ現実のシンボルだけである。コミュニケーションの原型となるシンボルから、思考は神の創造の世界で独自の道を切り開くために出発したのです。
人類が人間の大きさを完全に取り戻すとき、神の創造物は、心の作用を通じて、思考の伝達という普遍的な言語を再びマスターすることになるでしょう。
来るべき危機において、光の担い手と人類に協力する人々が最も必要とするのは、宇宙的なコミュニケーションの質を高めることでしょう。通信が生存や救助の生命線となるその時が、この惑星に訪れるかもしれません。
簡単な図と初歩的な用語を使って、より良い理解のための道を切り開くことで、創造主の子供たちの通常の表現として受け入れられるべきものから、謎と無知の残骸を解決したいと考えています。
無知としか言いようのない人々の一般的な意見の一致は、人間は物理的な世界に委ねられ、目に見えるもの、物理的に達成できるものすべてが、この惑星に生きていることの唯一の目標であるというものです。
しかし、光は、そのような暗い心理を突き破り、人間の人生を最高の次元に引き上げるスピリチュアルな概念を理解することを明確な目的として、一貫して、ますます地球の渦中に放たれてきました。
大法廷からあなたの惑星の神聖な政府を管理する霊的指導者たちの全太陽系の見えない世界の助けによって、地球は、人間の個人的な価値感、偉大さへの潜在能力の認識、そしてこの次元に入ったことの究極の霊的目標に理解をもたらす光線と影響を常に浴びせかけられているのです。
精神的な達成の可能性を示すこの膨大なインプットに含まれるのは、創造主やその光に仕える他の次元の人々とコミュニケーションする固有の能力です。この非常に自然な現象は、この成就を見出す運命にある人々の心を早めるために、この時点で一般の人々の注意を喚起しているのです。
コズミック・テレパシーは、
「光の子」が受け継ぐものです。
それは、光の速度よりも速くエーテルを貫く、照らされたマインドの共鳴する力である。それは、地球上であれ、どこにいようとも、人間に定義されたその力である。ユニバーサル・フェローシップ（普遍的な交わり）は、制限のない現実です。制限は、その存在を信じることによってのみ可能になるのです。
私たちは、人間の中に眠る天才を目覚めさせ、自分の中にある父の姿を認識することを求めます。ここに、すべての制限からの解放があり、したがって、マインドの完全な可能性が神の意志に解放されることになる。マインドの物理的な対応物は、彼の脳の未知の85％の部分にすでに存在している。
世界は、無知が蔓延する中で、
自分の能力をすべて発揮する準備ができている男女を待っているのです。
眠っている者よ、目覚めよ、
そうすれば、主は汝に光を与え給う。
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これらの古典的な概念について考えるために、皆さんはともに集まってください。このように投資されたあなたの人間の努力は、天の軍勢の存在と応答によって報われるでしょう。- アシュタール。
アシュタールの偉大なメッセンジャーと、コンフェデレーション（銀河連合・連邦）に対する彼の素晴らしい仕事に最高の敬意を表し、ジョージ・ヴァン・タッセルが1952年8月にアシュタールから受け取ったメッセージを紹介します。:
私はアシュタールです。
この惑星シャン（地球）に影響を及ぼす多くの状況を
正そうと試みているところです。
私たちは将来、あなた方の民族の2つの偉大な科学を結びつけるような、ある情報をあなた方に提供するつもりです。私は、物質科学と宗教のすべての分野を指しています。この2つは真実は1つであり、隔たりがあるだけで、それを埋める鍵をあなた方に与えましょう。
「クアドラセクター・ブラウでは、惑星シャンに住む人間は、
宗教という形で直面する誤解を、これ以上利用することはないだろう。」
「目に見え、目に見えない真実の科学こそが宗教の基礎であり、講義をする人たちが誤訳、誤訳、誤認した古代聖典ではなく、あらゆる局面における生命の真の科学に基づくのだから。組織化された科学者たちは、今、この目に見えない領域の探求を始めているのです。」
「あなたに愛を込めて、私はアシュタールです。」
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ー引用元ー
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