※要望に応えて600h編も作りました 前期型(06'09～09'08)とは全く別物といわれている後期型(12'10～17'09) 故に前期車両の後期仕様なるものが存在する。(巷にあるのは外装のみ) 内装や電子系、メカ部分は基本後期化不可能といわれており、前期のままの車両が多い。 だが足回りは…. 後期移植が可能。(つまり後期化できる)
ls460の維持費についてまとめてみました 税金 自動車税 88000(13年超過 101200)/年 重量税 16400(13年超過22800)/年 ガソリン代 18～30万/年(走行スタイル、走行距離によるのでオーナー次第) 任意保険:(等級、年齢、走行距離、会社によるのでオーナー次第) 駐車場代:(地域、場所によるのでオーナー次第、持ち家敷地内とか分譲マンションの割り当て分なら無料) ここまでが基本料金 メンテナンス代 エンジンオイル交換:(100～
レクサスのフラッグシップカーLS460、車両価格こそ中古の軽並みの値段であるが維持費は段違いである。 そこで、格安維持する方法を紹介する。 1.安いガソリンスタンドを見つける、低燃費走行を心がける 2.激安でオイル交換できる店を探すorネットでペール缶で購入しDIYでオイル交換 3.税金の支払いにキャッシュレス決済を利用する までは誰でも思い付く。 ここからが本題だ。
※2024 5/5 記事の内容更新 巷で流行りのLS460/600ｈ後期仕様、外装のみ後期で内装は前期という車両が多い。 だが、一部は後期化できる模様だ。 できる部分
前期型(06'09～09'08)とは全く別物といわれている後期型(12'10～17'09) 故に前期車両の後期仕様なるものが存在する。(巷にあるのは外装のみ) 内装や電子系、メカ部分は基本後期化不可能といわれており、前期のままの車両が多い。
ls460には、チューニングパーツはほとんど設定がありませんが、簡単なチューニングを行うことができるのです。 その方法が、互換性のあるパーツでの純正流用。
レクサスLS460(USF40系)について、実体験等踏まえて、紹介していきます。 2017年10月に、2007年式LS460 バージョンS Iパッケージを購入、以後乗り続けています パーツ交換は、故障によるものから予防整備、性能アップを目的としたものまで様々です。 記事にまとめていくので、よかったら読んで見てください なお、一部人柱記事に関しては有料にさせて頂いております。
LSやセルシオ、クラウンにお乗りの方で社外アルミペダルカバーや、マークX用のアルミペダルを流用されてる方、結構いらっしゃると思います。 正直社外品や車格が下のマークX用は安っぽくて辟易されてる方もいると思います。 また、LS前中期のスマートキーのデザインが安っぽくて後期の本革スマートキーにしたいけど、イモビの関係でできなくて困ってる方もいると思います。
※2024 5/5 情報追記 今回はラジエーター編です。 LS460のラジエーターには、いくつか品番が存在します 16400-38170(前期用 10パイ)
