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9月18日にファーストシングル『Real Me』をリリースします!

こんにちは。
カラフル運営チームの田中です。

LPテンプレート Colorful(カラフル)の代表である江藤さんが、「人生と仕事を“いつくしむ!”ラジオ」というラジオ番組をやられています。

もしよければ、ラジオでも聞いていただき、江藤さんの「声」でその雰囲気を体感してほしいと思います。

#11 音楽とビジョン:楽曲の創造とメッセージ

江藤さんの「いつくしむ!メルマガ」です。
江藤さんの活動に興味がある方は、無料なので登録しておいてください。

さて、今回の番組では「音楽とビジョン:楽曲の創造とメッセージ」というテーマで語られています。

江藤さんは、音楽を通じても、ご自身のメッセージやビジョンを伝えたいと思っており、そのメッセージの根幹となるのが"いつくしむ"というものです。

この"いつくしむ"の精神性があらゆるものに帯びることによって、

もっと「人にやさしく、生物にやさしく、環境にやさしく、地球にやさしく、そして世界がやさしくなる」のではないのかなあと僕自身は解釈しています。

あくまで僕の勝手な解釈ですが。

というわけで、9月18日にファーストシングル『Real Me』リリースされますので、ぜひ聞いていただけますと嬉しいです!

以下、江藤誠哉の人生と仕事を“いつくしむ!”ラジオの書き起こしです。


江藤:

こんにちは、江藤です。

こんにちは江藤です今回のテーマは「音楽とビジョン:楽曲の創造とメッセージ」という形でお届けいたします。

僕自身はアーティスト名義としてpocowAmocop(ぽこわもこっぷ)というアーティスト名、ソロプロジェクトみたいな形で音楽活動をしていくというところで最初に告知なんですけども。

9月18日よりですね。

ファーストシングル『Real Me』のリリース、そしてPVの公開をさせていただきます。

3分ぐらいの曲なので、ぜひ聞いていただきたいなと思ってるんですけども。

僕自身、自分がボーカルを務める最初の曲となっております。

他にもいろいろ曲は作ってるんですけど、 順次公開していきながら、最終的には一つのアルバムをリリースするっていうところをまず目標に。

そして、音楽にどんなメッセージを自分なりに設けるか。

もちろん良い音楽を、心地の良い音楽を提供すること。

それをやろうと思っております。

そんな背景もありまして、今回は音楽とビジョンという形でお届けしたいと思っております。

それでは、いつもながらChatGPTさん、よろしくお願いいたします。

ChatGPT:

さて今回のテーマは「音楽とビジョン:楽曲の創造とメッセージ」です。

江藤さん、まず最初の質問です。

あなたの音楽創作の中で、特に大切にしているメッセージやビジョンについて教えていただけますか?

江藤:

そうですね。

僕自身が音楽制作の中で、そして、音楽というカテゴリーではなく、自分自身の全体的な活動として伝えたいというのが"いつくしむ"という精神性というものを自分自身のあらゆる表現の中で伝えていきたいということが根幹にあります。

その"いつくしむ"っていう気持ちを込めて、みんながそれぞれ自分自身をいつくしんで、そして他者をいつくしんだり、社会をいつくしむということをしていくことが、これからの時代にとって、自分自身が幸せになる大事なことなのかなと思っています。

その中で、これまでビジネスという側面でそういうことをしていたんですよね。

それによって、もう少しビジョン的なところで、今日のテーマであるビジョンというところで言うと、一人ひとりはですね。

本来持っている自分ならではのイロ。

自分イロというか、自分ならではの光というものを持っていると思っていて、その光をいかに解き放つかということがすごく大事だと思っています。

自分が何が得意なのかとか、そういうこともそうですし、自分を発揮できるもの。そしてやっていて自分が一番上にワクワクするものは何なのか?

自分の内在的な光り、魂としての喜び。求めてるものがあると思っているので、それをいかに見出して、発揮して、共感してくださる人たちとともに歩んでいって、みんながその光で満たされることがすごく大事だと思っています。

そういったことを(ビジネスで)やっていたんですよね。

で、ビジネスの中でやれることっていうのは、どちらかというと3次元的というか物理面かなと思ってるんですね。

例えば、僕自身、LPテンプレート(ホームページを簡単に作れるテンプレート)を販売していて。

つまり、自分の魂の活動を広めるためのサポート、物理面でのサポートしてるわけです。

もちろん、その中で精神的にサポートすることはできなくはないんですけど、メインは物理面なのかなと個人的に思ってます。

で、その中でいくらその環境が整っていても、例えば、自分の本当にしたいことをやろうとすることは勇気がいると思います。

僕自身もそうだったし、周りからどう思われるかなって不安になったりとか。

勇気とか、ちょっとした覚悟。そしてそれを見いだすための自分を内観するパワーみたいなところとか。

そういうものがすごく大事だなと思っていて。

そういう精神面の部分。それは自分自身の精神面の部分だったり、他の人たちに対して、応援する、共に歩んでいこうということを伝えていくツールとして音楽っていうのが、僕はすごくマッチするんじゃないかなって思ったというのがひとつのメッセージですね。

ChatGPT:

音楽を通じて"いつくしむ"という精神性を伝え、個人の内在的な輝きや喜びを引き出すこと。

そして、その光で共感し合いながら歩んでいく大切さをお話しいただきましたね。

また、あなたの音楽活動やビジョンの一環として、LPテンプレートの提供など、物理的な側面と精神的なサポートの両方をバランスよく取り入れているのが印象的です。

さて、音楽とビジョンについてのお話が進む中で、あなたの音楽制作のプロセスについても聞いてみたいと思います。

音楽をつくる際、どのようなインスピレーションを受けて、どのようなアプローチで楽曲を創り上げているのでしょうか?

江藤:

そうですね。

あらゆるミュージシャンがそうなんじゃないかと思うんですけど、やっぱり自分が経験していること、自分が感じていることじゃないと表現することはできないと思っているので。

こういう音楽つくりたいとか、音楽のためのインスピレーションを受けるために一番大事なのは「自分自身が成長すること」「魂として成長すること」

そして、自分自身がしっかり暮らすこと。

自分が毎日いろんなことを考えながら生活をすることが、一番大事だと思ってます。

それは、子育てにしろ家族関係パートナーシップということもそうですし、仕事もそうですし、自分自身の心身との向き合い方とかもそうだと思いますし。

流れる時間の中で、どんなことを考えて、どういうふうにチャレンジしてみて、どんなことがあってというその経験を曲にするのが、一番のインスピレーションだと思っています。

「曲をつくるためにこうしよう」というよりも、「しっかり生きよう」ということが、自然に音楽につながっていくんじゃないかなっていうのはすごく思っているんですよね。

で、それは、パーソナルなものですけど、人が成長するし、年齢を重ねますよね。

例えば、20代から30代になる時に体に起きる変化とか、もっと歳を重ねたときに起きる変化は人として共通すると思いますし。

他にも、夫婦になって家族が生まれるといったことも、みんな一緒だなと思いますし。

魂が成長する過程とか、そういったことはみんな一緒だと(僕は)思っているんですよね。

なんで、そういうところで、自分自身に対しての応援歌でもありながら、聞いてくださる方への応援歌にもなる。

音楽を聴くことで直接的ではなかったにしても、心地いいなとかそういうレベルでも全然いいんですけど、なんかエネルギーをもらえる。

明日から頑張ろうとか、そういう曲になればなっていうのが一番にあります。

ChatGPT:

音楽を制作する際、自分自身の成長や経験からインスピレーションを得て、日々の生活や挑戦、成長の過程を楽曲に反映させるという考え方は確かに深い意味を持っています。

また、自分自身に対する応援歌だけでなく、聞く人々にとっても応援歌となる音楽を通じて、共感や希望を届けることがあなたの音楽の核心にあると感じました。

それでは、最後にお聞きしたいのは、これからの音楽活動に関する展望です。

どのような未来のビジョンを持って、今後の音楽制作や表現活動に取り組んでいきたいと考えているのでしょうか?

江藤:

そうですね。

僕自身が「つくりたい音楽をつくり続ける」ことが一番大事なことだと思っています。

展望としては先ほど言った通り「しっかり生き続ける」ということがまず一つと、具体的には音楽を作ればつくるほど、いろんな欲求というか、「こういうことをしたい」というのが生まれてくるんですよね。

例えば、最初は作詞はどなたかに任せて、作曲も一部誰かに任せてとかやってたんですよ。

歌も誰かに歌ってもらって、つまり、自分はディレクションというか人選に徹してたんですよ。

でも、だんだん「自分で曲をつくりたい」「自分で歌詞も書きたい」となって。

で、だんだん「自分で歌いたい」ってなってきて。

そういうふうに、どんどん欲求が増えてきているんですよね。

もしかすると今は思ってないんですけど、「人前で歌いたい」「ライブしたい」と思うかもしれないし。

喜ぶ活動をしていると、自然とやりたいこと、欲求が生まれてくるんだなって感じることがすごくありまして。

なので、普通はこうだよねみたいな、集合意識みたいなものにあんまり惑わされず、自分が単純にしたいなと思うことを中心にやっていった方が絶対に届く方には届くと思っているし。

一緒に音楽をよくしていける。

その方達に「いいな」と思ってもらえるような音楽になると思っているので、僕自身の独りよがりな音楽ではなく、でも自分に集中することで自然と良い音楽になっていって、そこから生まれるその周波数みたいなものが届く方に届いてくださるんじゃないか。

聴いてくださる方のことも感じたいと僕は思っているので、そういう音楽をまずリリースして聴いてくださる方の感想を踏まえて、音楽を通してのコミュニケーションを中心にやっていきたいなと思っています。

自分で作っていても、聴いてもらわないと意味がないことはないと思うんですけど、音楽として成長しないとは思うので、聴いてもらうことが大事なんじゃないかなとは思っております。

はい、ということで、今回は音楽とビジョンというテーマでお届けしてきました。

いろんな理由はあるにせよ、やっぱり自分自身が単純に音楽が好きだから、音楽を自然につくりたいと思うから、音楽をつくるんだと思います。

自然に生まれる好奇心。

誰かにやれと言われてからやるとか、今はこれが流行ってるからやるという外部からの影響で、何かをするのではなく、誰にも言われてないけど自然とやりたいものこそが、本当に自分の心から、自分の内なる光から出る欲求だと思っていて、それこそが真実なんじゃないかなと思っているので。

僕自身もそれを深めたいし、そういうことを音楽に込めていきたいなと思っています。

ということで、再度告知なんですけど、9月18 日にファーストシングル『Real Me』がリリース&PV公開となります。

リリースというのはApple Musicとかそういうサブスク、iTuneとかそういうところで聴けるようになる事もそうですし、あとYouTubeのPVも公開させていただきますので、ぜひ楽しみにしてくださるとすごく嬉しいです。

それでは、本日も聴いてくださってありがとうございました!

失礼いたします。


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