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懇親会編#1 オンラインの時代にオフラインで会うことの意味

昨日はじめてサポートをいただきまして、とっても驚きましたが嬉しかったです!「誰…!?」と恐れおののいていたら、卒業された大先輩でした。
Mさんありがとうございます!!

今日とコミュニティマネージャーの話をしていたときに、よかったらこれシェアしてください~と、別の大先輩にnoteの目次をシェアしたら「全部見てる!」と言われて超絶驚きましたが、めっちゃ嬉しかったです。

メシコレのキュレーターさんたちは、きっとこういう「誰かが読んでくれている・応援してくれている」っていうことに喜びを感じて、長年ブログを書かれていたんだろうな~と今更ながらしみじみ感じました。

メシコレやってたときに何度もブログを書こうと思ったのに、結局書けなかった自分をぶん殴りたいです。キュレーターの皆様、本当にすみませんでした(大反省)

さて、今回はサービス開始時から最後まで、ずっと続けていた「キュレーター懇親会」についてお話ししたいと思います。

オンラインの時代にオフラインで会うことの意味

そもそもキュレーターの皆さんは、ブログというオンラインの世界で長年活躍されている方たちです。

なので、メールベースでいろいろやりとりをして、一度も会うことなく終了…となってもおかしくない関係だったと思いますが、スカウト編#2 スカウト方法のこだわりでも書いたように、振り返るとメシコレでは「オフライン」を大事にしていたなと思います。

オンラインの時代だからこそ「オフラインで会える機会がある」ということを価値・メリットにできないかなと考え、メシコレでは“キュレーター懇親会”を定期的に実施しました。各エリアのブロガーさんコミュニティを作りたいという狙いがあってのことです。

「横のつながりを作る機会を用意します!」ということは、メシコレがスタートしたときから皆さんにお伝えしていたことでしたが…まさか自分がそんなにがっつりやることになるとは(笑)

というわけで、メシコレは東京・関西・福岡・名古屋・札幌・金沢の6エリアにキュレーターさんがいらっしゃったので、そのエリアに編集部メンバーが出向いて懇親会を開催してました。

が、実際にやってみると各コミュニティの存続期間によって課題は変化していき、それにどう対応するかというのを考えるのがなかなか難しかったです。

明日は、どのように変化していったのかについてお話します!

#本日のヘッダー画像

「Bar coda」(福岡・天神)
https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40013640/

「熊本産スイカのソルティードッグ」
福岡キュレーター懇親会の2次会で、元上司Kさんに連れて行ってもらったお店。もうスイカのソルティードッグはない気がしますが、フレッシュフルーツのカクテルが美味しいのでオススメ。カレーも美味しいよ!

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