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妻に対して常に心掛けていること(セックスフルの秘訣)

先日、コチラのツイートが多くの「いいね」を頂けたので、
少しその内容を深掘してみたいと思います。
 

 
私が妻に対して常に心掛けていることは、
以下のようなことです。
 

1.いつも機嫌良く過ごしてもらうように気を付けていること


妻が家の中で機嫌よく笑顔で過ごしていると子供達も安心するのか、
会話の絶えない家族になりますよね。
 
最近は子供達はアルバイトで夕飯時には居ないことが多いですが、
家に居るときには我々親と一緒にリビングで揃って一家団欒することもあり、
さらに子供達は夕飯を食べ終わった後も、
我々夫婦の晩酌に付き合ってそのまま一緒に話していたり、
ソファーに横になってスマホをいじってたりするので、
特に親に反抗するようなこともなく、
家族の会話が比較的多い円満家庭を築けていると思ってます。
 
それもみんな、
妻がいつも優しい笑顔で子供達と接してくれているからなのですが・・・
 

①   自分が言われて嫌な事は、相手にも言わない


当たり前と言えば当たり前過ぎることなのですが、
自分が言われて嫌なことは当然、
相手が言われても嫌な気分になるに決まっているので、
これは夫婦関係に限らず子供に対しても、
仕事上の人間関係においても大事な事なのではないでしょうか。
 

②   自分がやられて嫌なことも、相手にはやらない。逆に、やってあげて喜ばれることは積極的にやる。


妻に不倫や浮気をされたら、
おそらく私だったらスグに離婚という結論を出してしまうと思うので、
当然、妻も同じような想いになると思います。
なので、自分自身も不倫や浮気をするつもりは一切ありません。
 
また、
家事育児は何をやっても妻から不満を言われることは無く、
むしろ喜ばれますので、
私でできる家事は何でもやるようにしています。
 
育児協力については(二十年前ぐらいに上の子が産まれてからの話しですが)、子供達が小さい頃は母乳を飲ませるなど母親にしかできないこと以外は、

・粉ミルクを溶かして子供にミルクを飲ませてあげる
※特に気を遣ってあげたいのが母親の睡眠時間の確保。赤ん坊が半年から一歳ぐらいになるまでは夜中はお腹を空かせて起きてしまうので、その都度母親も起きて対応していますし、赤ん坊のチョットした動きでもハッとして起きてしまうのが母親なので、夜中や明け方に子供に粉ミルクを上げるのはお父さんの仕事と決めて、少しでも母親の睡眠時間を確保してあげること、私の場合これをいつも意識していました。

・一緒に食事するときも子供の世話を母親任せにせず、離乳食を食べさせてあげる

・妻が沐浴を済ませた後は私が子供を受け取って妻にはゆっくり風呂に入ってもらう

・幼稚園ぐらいの年齢になったら休日には私が子供達を公園に連れていって一緒に遊んで妻が一人になる時間を作ったり

・小学生の頃にはクラブ活動の役員やコーチは私が積極的に引き受けて母親(妻)だけに負担がかからないようにするなど、

子育ては分担してシッカリとこなしてきました。

今考えると、この時の私の行動が妻からの信頼に繋がったのかもしれません。
 
家事協力については、
・料理
・食器洗い
・ゴミ捨て(まとめる所から捨てる所まで、殆ど私の担当)
・乾いた洗濯物をたたむ(洗濯だけはやらせてもらえません)
・掃除など

一通りこなしています。

共働きという理由もあり上記のように全ての家事を分担していますが、
ここ四ヶ月ぐらいは妻は転職活動の最中で専業主婦をしているものの、
それでも料理以外の家事は今でも上記のように分担してこなすようにしています。

と言うかもうそれに慣れてしまったので、今後妻が一生専業主婦だったとしても私も家事はこなしてしまうと思います。
 

③   夫婦喧嘩は一切なし


妻も私も普段から相手が嫌がることをしない、言わないような関係になっているので、
お互い相手に対して怒ったりする感情が湧いてこないため、
20年ぐらい前に唯一一回だけ喧嘩をしたことはありますが、
それ以外は一切喧嘩をしたことはなく、
毎日笑顔いっぱいの仲良しな関係を持続出来ています。
それが一番の理由だと思いますが、
夫婦が仲良くお互い家の中でイライラするような事も全く無いので、
子供達も家に居ても居心地は良いみたいで、
自分の部屋があるのになぜかリビングのソファーとかで過ごすことが多いんですよね。
これは意外でした。
 

④   言葉だけでなく、キスやスキンシップなど、ノンバーバル(言葉以外)な愛情表現を怠らない


たかだスキンシップされどスキンシップ。
これは新鮮さを保つためにとても大切なことだと思っています。
子供達が小さい頃は私が会社に行くときとか、妻がよく玄関先まで送ってくれてキスをしていましたが、子供達が小学校以上になると私も子供達も家を出る時間が大体同じなので、出際のキスは今は無くなってしまいましたが・・・(T0T)

でも普段から、
お尻触ったりオッパイ揉み揉みなんてのは日常茶飯事でして、
妻も嫌がることなくニコニコ受け入れてくれているので、
これもまた週一セックスに繋がる大事なスキンシップだと思っています。
 

2.セックスする時はいつも、妻に気持ち良くなってもらうのが第一


 
それほど前戯に時間をかけることもなく、
チョットでもアソコが濡れてきたらスグに挿入して5分~10分の前後運動で発射しておしまい、
と言うような「自分さえ気持ち良ければそれでいい」、
といった独りよがりのセックスを続けていたら、
恐らくスグに妻から拒否られていた、あるいは、レスられていたのではないかと思います。
 
幸いにも、
我々夫婦のセックスでは誘うのはいつも私の方からですが、
いったんセックスが始まると主導権は妻の方に移るので、
「もっとここ舐めて」
とか、
私の顔を攻めて欲しい場所、舐めて欲しい場所に誘導したり、
私が早漏なことはよくわかっているので、
妻がイク寸前までは「まだダメッ!!」と言って挿入させてもらえません。
 
なので、
いつも私のチムポを挿入してから妻の中で(ゴム付きですが)、
同時に昇天することができています。
 
ただその代わり、
私が妻への前戯にかける時間は30分ぐらいはいつも当たり前。
 
かなり濃厚に、上下(顔、首筋、胸、アソコ、足・・・)行ったり来たりして、
バイブもフル活用して妻が恍惚の表情になるまでひたすら攻め続けて、体中舐め続けています。
 
と言うように、
我々夫婦はまずは妻に気持ち良くなってもらうことが大前提なので、
妻から不満を言われるような事はなく、
50歳を過ぎた今でも生理の時以外はお誘いして断られたことがありません。
 
なので今後も、
まずは妻、レディーファーストを意識してコミュニケーションやスキンシップを取っていきたいと思っています。
 
「いつまでも初心忘れるべからず」
 
ですかね。。。
 

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