アクトレイザー・ルネサンスやってみた その15

画像1 アクトレイザー・ルネサンス続き。魔群の侵攻は苛烈さを増す一方、防衛の要であるフィロトスの様子がおかしい……
画像2 疲れ……疲れ、か。その疲労はどこから来ているのだ、フィロトス
画像3 フィロトスはおそらく葛藤を抱えている。このままの状態が本当に「民にとって」よいのかどうか
画像4 クエストタイトルも「葛藤」なのかーい!
画像5 それはそうと人間たちは新しい技術を生み出したらしいぞ!😃
画像6 なんと!架橋技術!🌉
画像7 私も子供の頃、自転車で行けるところまで行こう、という無謀な事を考えて、川に突き当たってそれ以上の進行を阻まれてぐぬぬ!ってなったなぁ。橋をかけるって、ほんとに偉大な技術だと思うよ!😃
画像8 最後の魔物の巣を封印するのに、再度フィロトスの同行を求める民
画像9 なんか……ほのかに「ケガ人が出たのはオマエのせいなんだぞ!」という含みがあるような気がしなくもない🙄
画像10 返事を濁すフィロトス。たぶん、バシッと言ってやらないとわからないんじゃないかな〜
画像11 もはや脅しのようにも聞こえる。これ一文だけ見ればなんてことないけど、これまでの積み重ねでそういう色をまとわせることに成功しているのか。なるほど上手い表現の仕方だ……覚えておこう
画像12 言ってやれ!フィロトス!😃
画像13 この人間たちは強者に頼りきりになりつつある。修正するなら今しかない
画像14 そうだ!言ってやれ!😃
画像15 強き者の庇護は、同時に守られる者たちの自助の精神を奪ってしまう。自分たちで築いた、自分たちの社会、故郷を他人の武力で守ってもらうということが何を意味するのか
画像16 日米安全保障条約にも通じるものがある。戦いを忌避するあまり、他人を戦いの最前線に立たせることに慣れきってしまう
画像17 誰も危険な目には逢いたくない。殺したくもないし、殺されたくもない。
画像18 しかしながら、平和を守るのに論理が通用しなければ、戦うしかないのだ。
画像19 自分たちのだけの力で……
画像20 うむ。
画像21 気づいてくれたか。現代日本は他人に防衛を任せきりにしている人間たちが多くなってしまった
画像22 私も、他の人に「虫が入ってきたら自分たちでなんとかしろ」と言うことはできる。しかし、人には向き不向き、できることとできないことがあるのも知っている。
画像23 工夫を伝えても、それをヒントにして実行する人がどれだけいるのか。いや、やってみるまではわからないのだ。やろうとしないことが問題なのだ
画像24 うん、私も自分に重ね合わせてなんか疲れたよ😫😫😫
画像25 うん……スゲーよくわかる。わかりすぎてしんどい
画像26 何か、か。何かあったんだろうね。私にも心当たりはあるからね😥
画像27 時には怒りをもって……私にも求められる日が来るのかもしれない。そう遠くない未来に。

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