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面白い本はどうやって作られているのか?

問題です。

『神・時間術』
『投資家みたいに生きろ』
『ストレスフリー超大全』
『気づかいの壁』

この4冊の共通点は何でしょうか。

正解は…。




過去に私が読んだ本です。
その時の感想が「ユニークな視点で書かれている」と印象に残っています。

実はもう一つ共通点があります。
それは、同じ編集者が手がけた本です。

その編集者とは、ダイヤモンド社の種岡健さん。

彼が編集を手掛けた本のすごいところは、
内容がユニークなだけではありません。

・『リーダーの仮面』3部作、130万部。
・『1%の努力』(ひろゆき著)46万部。
・『神・時間術』15万部
・『ストレスフリー超大全』30万部

「3万部」を超えるのが非常に難しい時代に、
これだけの大ベストセラーを連発しています。

どうしたらこんなに面白いアイデアが出るのだろうか。
読者の立場で見ても、とても興味があります。

私自身、いつかは自分の本を出してみたいという願望があります。
しかし、今の私には世間の人のためになるような本を出すのは無理でしょう。
その前にやるべきことがたくさんあります。

そうは言っても、「種岡さんが編集を手掛ける本を
どうして買ってしまうだろうか」と興味があります。

種岡さんがセミナーに出ることは滅多にありません。
なんと、明日(4/20)のセミナーに登壇します。

大ベストセラー編集者の話が聞ける貴重な機会です。

気になる方はこちらよりどうぞ。

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4月20日(土)開催

ベストセラー作家&編集者が教える! 最強の出版企画術

https://e-ve.event-form.jp/event/76057/2404N

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以上、ちえでした。
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