見出し画像

外見も個性の一部

「見た目を整えることも、情報発信の一環」
改めてそう学びました。
まさかウェブ心理塾で、写真の撮り方やファッションについてのセミナーがあると思いませんでした。

元々ファッションに関心があるので、
楽しく視聴しました。


・樺沢紫苑先生のパート

そう言えば、樺沢先生はパステルカラーの洋服が多いと感じました。
特にパステルカラーの紫がよく似合いますよね。
黒やカーキのスーツの写真がありましたが、
「明るい色の方が似合う」と感じました。

余談ですが、私は以前、
ココナラで診断してもらいました。
近所に診断できる場所がなかったからです。

こちらはパーソナルカラーだけでなく、
骨格診断と顔タイプ診断までセットです。

私は「ハードオータム」という
イエベ秋の中でも暗めの色が合うそうです。

次に合うのが「ダークウィンター」と
ブルベ冬の中で暗めの色が該当します。
黒系は比較的似合うと言われました。
樺沢先生とは真逆です。

実際に当てはまってる色のセーターを買いましたが、ピッタリでした。

これを知ってから、
似合う洋服や色選びが楽になりました。

まさか、パーソナルカラーが情報発信に生かされるとは思いませんでした。

・渕上真由さんのパート

自撮りのやり方が紹介されていたので、
受講者が、一生懸命自撮りの練習をしてる姿が見られました。

自撮りは苦手で、あまり撮ることがありません。
人がいたらお願いしてしまいます。

セミナーの次の日に、倉木麻衣さんのシンフォニックコンサートに行ったので、広告の前で挑戦しました。

地下鉄の改札口の中にあったので、
人通りが多かったです。
ぎこちない笑顔になりました。
もっと練習しないといけませんね。

・政近準子さんのパート

似合うという視点も大事だけど、
その場にふさわしいかどうかも同じくらい大事。

そんなことを学びました。

謝罪会見の写真や、政治家が式典に出席した時の写真が紹介されました。
政近さんの解説がなければ、気づくこともありませんでした。勉強になりました。

次の日に行った倉木麻衣さんのシンフォニックコンサートのオーケストラの服装が気になりました。

「なるほど、だから燕尾服に白のボウタイをつけているのか」と気付きです。

それにしても、政近さんが萬田久子さんに雰囲気似てると感じたのは私だけでしょうか?

・感想

私が通ってた大学は都市部にあったのもあり、
おしゃれな人ばかりでした。
「ファッション誌を読まなくても、通りがかりの人の服装をみるだけで流行がわかりそう」
そう思うくらいでした。

それもあり、大学生の頃は
ファッション誌を複数冊買っていました。
dマガジンなど便利なサービスがまだ出る前です。
当時あったら、もっと安く楽しめたかなと思うくらいです。

一時期「服や小物ばかり買ってないで、もっと別のことにお金を使ったら良かったかも」と後悔していました。

今回、このセミナーを見て
「ファッションに夢中になってた時期は無駄じゃなかった」と心から思えました。

私が過去の自分を肯定できるようになったセミナーはこちらから見れます。


▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽

『輝く個性を発信する! パーソナルブランディング大全』

https://e-ve.event-form.jp/event/65866/2311N

△△△△△△△△△△△△△

以上、ちえでした。
プロフィールはこちらです。
他のSNSはこちらです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?