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エロスの哲学

エロく、可愛く、たくましく。

エロスの概念は人それぞれ。


"エロい"

それは色んな意味があると思う。


私の中には
エロスの哲学があってね、
譲れない所でもあります。


まず、何より品が無いと....と思うわけです。


佇まいの上品さは
育ちやら何やら関係あるから
私には手の届かないところでもあってね、

せめて所作や話す言葉は
美しく、丁寧を心がけています。


昔、ご自分のことを「わたくし」と言う
アダルトの女優さんがいたけど

その女優さんは
ただのエロスでは済まされない何かを感じたもん。

頭が良い女性に、
エロスを感じるのはわたしだけではないでしょう。

頭が良く、
おっとりと穏やかな話し口調とは真逆の
凛とした聡明さがあったりしてね。

頭の良い人は、頭の良いのが普通なので、
それを いちいち ひけらかしたりしないもの。

またそこに痺れるようなエロスを感じるのです。


わたしは、沢山のセミヌード写真を
SNSに投稿しているけど、

そこにも哲学があります。

セミヌード写真はプロにお願いすること、

そして、プロに撮ってもらったものしか投稿しないです。


わたしにとって、
セミヌード写真の投稿は
メッセージなので、

伝わる写真しか載せません。


悪戯に露出した自撮りは
マスターベーションのようだと思ってしまうので、

わたしにとっては、自撮りのエロ写真は
自分のマスターベーションを公開しているのと同じなんです。

それは、わたしの哲学とは違います。


女性の膨よかさや艶っぽさを表現する、
そして、何より いくつになっても
女を楽しんでいることを伝えたいなと思っています。


なので、無駄にエロい写真は苦手なのですね。

エロスの哲学、
それは人それぞれで良いと思います。


美しく上品な佇まい、
丁寧な言葉使い、
知識が豊富で、
愛情深く、思いやりのある女性。

そして何より健康であり、
人を楽しませるセンスも必要だと思っています。


それを踏まえて
いつでもエロい女でいたいと思います。



愛や性に迷ったら....






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