縛られても逃れ自由に生きる

なんとなく書き始めてみて、長続きせず中断して、気がついてまた再開するというブログです

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最近の記事

UberEats配達 100回以上やってみた!

コロナ感染が広がり始め、在宅勤務が始まったり、ジムが営業を控え始めたのが確か2020年2月〜3月頃だったと思う。 4月に入ると、通っていたジムにも行けなくなり、強制的に在宅勤務も始まったりで、いよいよ運動不足になり始めた頃、家のポストに入っていた黒柳徹子さんと小松菜奈さんが載った良い感じのUberのチラシを見て、「外に出たくない人相当数いるんだろうな〜」と思い、運動不足解消もかねてUberEats配達を始めてみることにした。 【Uber配達員をしてみて良かったこと!】

    • やはり長続きしなかったが、今はそれでいい

      いざnoteを書くぞと思い立ったのが6月。そして今日、最初の記事を振り返ると6月21日になっている。やはりそんなに発信したいことがなかったということか?はたまためんどくさかっただけなのか?自問自答してみる。ただ今はすごく書きたい気分で、他に何もすることがなく、文章を書いてみたいと思ったのだ。これは再開の良いきっかけになった。ちょっと今おかれている場所の通信環境が悪いのが厄介だが、時間はたっぷりある。これから当面は続けられそうな気がする。気がするだけかもしれない。

      • 6月の憂鬱はいつ晴れるのか

        日本のサラリーマンにとって、6月といえば祝日もなく、大見栄を切っては休みづらく、雨の日が多いので、なんとなく会社に行くのが憂鬱だ。 最近の不幸中の幸いといえば、コロナウイルスを背景に、在宅勤務・テレワークが増えたので、会社に行く日が減ったことだろう。満員電車に乗らなくて済むというのがどれほど精神的ストレスを和らげることか。 こんな鬱々とした日々とあって、サラリーマンの6月の一番の楽しみは実はボーナスではないだろうか。ところが、、、今回のボーナスは全くダメで過去最低クラス。

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        記事

          三上(さんじょう)

          東京ラブストーリーの令和版を見たからといって、この記事を書く気になったわけではない。 東京ラブストーリーで“三上“といえば、“みかみ“君になる、しかし私は用をたして、その後身を清め、風呂に入っている。 こういう場合の《三上》といえば《さんじょう》である。すなわち、馬上、枕上、厠上である。 古臭い表現なので、馬上と言われてもピンとこないわけだが、私はこの表現を自分なりに現代風に置き換え、風呂の中、布団の中、トイレの中に置き換えて考えている。リラックス、ボーッとしているときに

          通勤時間

          コロナの影響でリモートワーク推奨が加速されて久しい。これまで毎日毎日、満員電車に乗って通勤していたのがまるで嘘のようだ。 緊急事態宣言が解除されてからは1日おきにシフトで出社している。本質的にはリモートで業務が成り立っていたので出社しなくてもよいのだが、たまには出社して顔見せろ、ということがどこの会社でも起きている事だろう。 私の場合、通勤電車に乗る時間は20分程度だ。わずか20分だが、満員電車では1時間のように感じられることもある。何か気を紛らわすため、というわけではな

          さて何を書きはじめようか

          急に言われても書くことなどない。何かを発信する?そんな発信なぞおこがましい、と思うその考え方がおこがましいのかもしれない。なんとなく書き始めれば良い、ということらしい。意味なんて求めない、誰かがその投稿に意味を見出すも見出さぬも自由ということか、と書いたところで、つぶやき欄では字数制限になってしまった。こちらでは制限はないのかな?まずは投稿、というか書いてみた。まあそんなところでおやすみなさい。誰におやすみ言ってんだか。

          さて何を書きはじめようか