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ママパパからの子どもへの愛が、100%伝わる簡単な?方法への糸口の1つなのでは?と思ってること。

愛のことからなんとなく連想されたキリストっぽい画像ですね。あくまでもイメージで無関係です。。まわりくどいタイトルだしなんか営業勝ち取ろうみたいな勧誘タイトルっぽいですが、、、!読んでもらえたら嬉しいです

とにかく映像過多時代。びっくりするくらい飽きずに見続けられるコンテンツの豊富さ半端ないですね。

また外に出掛けても、飽きさせない魅力ある面白いものの数々。



今回伝えたいのは

、、、、、お母さんお父さんたちがその魅力以上に子どもの気持ち高められてる瞬間ちゃんとありますか?ってことです。

ここが大事です。上回らなきゃだめなのです。子どもたちにとって数々の魅力的な映像たちを超えていくべき存在であって欲しいのです。だってパパママですよ!!

映像の刺激に慣れてしまうと、その刺激を超えないと物足りなく感じてしまうってことになっちゃうんです。

ハグなどのスキンシップやあたたかい言葉かけ、コミュニケーション

映像には絶対にできないことだから!!思いっきり自信をもってやってみて!!!

兎にも角にも!子どもと『思いっきり笑いあったなぁ』『気持ちわかりあえたな!』、みたいなことを1日に1つ。是非!

でももし、それが難しいなら!映像に頼ることを辞めちゃおう。潔く。(簡単に言うなですね)

それか、はたまた、子どもと一緒に映像をとことん楽しむか。

あとは、youtuberになっちゃうか。笑  よく動いてよく喋る実況中継みたいなの、見入っちゃうし面白いですよね(子ども的にも結構いい反応ありそうな気がします。)

以上、タイトルに対して書きたかったことでした。ぱっとしないタイトルと、明確な答えになってない話すぎるとは分かってますが、言いたいことが分からなくもないんじゃないかな?って思ってます。がどうでしょう。




現在自宅隔離生活中で、私自身はこんなこと書きながらもかなり動画コンテンツに救われてます。だから、同じように自粛生活とか隔離生活とか自宅待機生活とかしてる人たちには、そんなこと言ってられないんだよ、偉そうにって爆弾な話かもしれないです。ごめんなさい。

ただ、これが、子どもだったらどうなんだろうって。(って私が文にしなくても、とっくにこんな考えがどこかに拡がってるものなのかもで、寧ろ私は遅い気づきかもですが。)

子どもたちが動画漬けになって、好きな動画だけを探して見て、自分の欲求を満たすものをただただ求めて。みたいなことし続けて育っていくって結構恐ろしくないですか?

(全ての子がそんな見方をしてるとは言わないし、動画をみてるすべての時間がそんな見方じゃないかもだし、ただ観るんじゃなくて何かしら活用できてることもあるだろうし、見たものに影響受けて考えたり変化したり成長してる部分もあるとは思いますが。)

など考えていて書きたくなったのでnoteにまとめてみました。

少しでも何か刺さり、ご家庭にとって良い方向へ向かうヒントになってたら良いなぁと願っています。

ここまで読んで頂きありがとうございます。


p.s.  昔書いたnoteでも少し似たことに触れていて、それ以来、頭の片隅にあった議題だったので改めて書くことができてすっきりしました!



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