Love beyond morarity #7 Two become One 1つになる。
Love madhuから今日の一雫。
下書きしたままの大切な記事を
満ちてきた今
書き進めてみようとおもう。
既婚者であり
母であり
何者でもない
ただのひとりの女でもある
私 Love madhuは
ツインソウルと出逢い
心と身体と魂がひとつに溶け合う
三位一体のソウルラブを育む旅を歩んでる。
ツインソウルの彼との愛の旅路は
色んなフェーズを超えながら
今
深め愛の時期に突入してる。
彼とのパートナーシップでは
本音で対話をするということを大切にしてる。
それは
彼自身のこれまでの経験から
パートナーシップを育む上で
お互いに本音で対話することの大切さを知ったから。
本音で対話することは
その多くは
痛いところを露わにすることでもあるし、
見たくない気持ちや
隠しておきたい気持ち
恐れを抱く闇に
光を当てることだともいえる。
本音で対話するには
それなりのパワーとエネルギーが必要なんだ。
彼のまっすぐな魂は
いつも
ダイレクトに私のハートと向かい合い
痛みも
恐れも
闇も
全てを愛と信頼で包み込む
大きな抱擁が共にある。
ふたりの時間に
その時は突然やってくる。
何気ない会話の途中
心にひっかかることや
違和感を感じると
「それってどういうこと??」
と言った具合に
お互いに違和感を言葉にしていく。
今まで
表にでる事のなかった
わたしの中の
小さなわたしに光が当たる。
傷ついていたり
いじけていたり
寂しがりやだったり
こんな自分は愛されないと思っている
インナーチャイルドだから
そんなときは
相当めんどうな子が出てくるんだ。
素直になれなくて
思ってもないことを言ったりして
いつも、穏やかで優しい彼を困らせてる。。
本当はそんなことしたくないのにね。。。
そっぽを向いたまま
泣いていたり
だんまりと暗闇のお部屋に入ってるわたしが
いつものわたしの心に戻ってくるまで
彼は
じっくり ゆっくり待ってくれて
「こっちにおいで」と言ってくれる。
その言葉をまっている
矛盾だらけの 最低女だとしても
そんなわたしを
優しい声で誘ってくれる温かい彼の懐に
わたしはいつでも
「ただいま」
って 還りたくなる。
ある日
愛しあっているときに
彼がふと呟いたのは
〜Two become One〜
ふたつがひとつになる
ふたつの体はひとつになる
ふたつの心はひとつになる
ふたつの魂はひとつになる
体と心と魂が結ばれる
そんなふたりの出逢いを
わたしたちは ツインソウルと呼んでいる。
ツインソウルの愛の学びは
とってもチャレンジング。
だって
開けられないと思うような扉を
開いていく
覚悟と勇気が必要だもの。
傷つくかもしれないし
誰かを傷つけてしまうかもしれない。
そんな
イニシエーションを超えた先に
見たい世界があるんだよ。
まだ先が見えないその世界は
どんな世界だろう。。。?
誰もが愛し合い
赦し合い
認め合う
条件付けの無い愛の世界へ
誰もが もっと自由に
愛し合う歓びのままに 羽ばたける
そんな世界に生きたいな。
私たちなら 未知の世界を創造する
いくつもの扉を開いていける
恐れを超えて
愛し合う歓びと
未知の世界へ飛び立つこと
扉はもう開いてる
時々
不安やおそれという 大波がやってきては
本当の音で対話をして
もがきながらも
見つけていく。
波が引いたあとに残る
きらきらした 宝物。
彼と出逢い 深まる中で
色んな波に乗り 超えてきたけれど、
大切な宝物を埋もれさせていたものは
慈悲の涙に洗われて
ワンネスの海に溶けていく。
本当に願うことは
彼にとって
本当に幸せな人生の選択をしてくれること
ふたりが
いつまでも愛しあっていれること
関わるみんなが
自由に 軽やかに 真実の愛の世界に生きること
この地球星で体験することは
魂がずっと望んでいたこと。
ふたりは
真実の愛の探究者。
神様がいるのなら
願いを聴いてくださいな。
どうか
軽やかに 優しく 温かく
響き合う愛の歓びの中で
花開いていきますように。
ふたりの愛の波紋が
どこまでも 何度でも
拡がっていきますように