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愛人? それとも 恋人?

Love Madhu から 今日の一雫💧

昔ね、
とあるセクシーな男性がこういっていた。

【恋人】  というのは

下心があるというのに 世間でのイメージは
なんかキラキラしていて良い感じ

しかしそれが、

【愛人】  となると

愛する人 という意味なのに
世間的にはよくないイメージやタブーとされている

これは 何故だろう  ??

ん~
確かに!!

そもそも

誰かを好きになることや 大切に想う気持ち
愛する気持ちって

本来 素晴らしいことだよね

私たちは

愛すること   愛されること

そして 互いに愛しあう喜びを分かち合うために

この地球にいるのだと思っている。

これはあくまでも
私の個人的な感性だけど、

本来、

人を愛することは素晴らしいはずなのに

それが 既婚者や恋人がいる人が
他の誰かのことを好きなることや

同性を愛してしまうことは

未だに世の中のタブーとされている

それって

逆にすごく不自然に感じてしまうのは
きっと私だけじゃないはず 

今でこそ
ようやく 性の多様性が少しずつ
認識され始めた

少し脱線するけど、

今や 性の種類は
58種類にも分けられるんだって!!

https://www.huffingtonpost.jp/abe-chiyo/lgbtq-diversity_a_23439464/

男 or  女

の2種類じゃない! 笑

∞  ∞   ∞

男女の関係や 
同性もふくめての恋愛関係

夫婦やパートナーシップにおいて

一生 一人の人だけを愛し続けることだけが
正しいこと

だとは思っていない。

もちろん  お互いに
一生死ぬまで一人の人を愛し続けることは
素晴らしい愛の軌跡

それは それは

とても 繋がり深く
かけがえのない素晴らしい関係だと思っている

だけどね

ある日突然

出逢ってしまうことだってある。

それは まるで

時がとまったかと思えるような

一瞬 無の次元に入るような、、、

または

神鳴りに打たれたように

全身に電気がびりびりと迸るような
衝撃、、、

なんともいえない 理屈抜きの感覚として

震えている  深い魂の喜びで

理由のない 涙がとまらない

それだけは 確かな感覚

美しくて 愛しい

魂の出逢い

私はそれを  

魂の歓喜と表現したい

そんな 衝撃の出逢いから生まれる  

愛しあえる喜びと 葛藤、、

入り交じる

光と闇の コントラストのカーテンを

いくつも潜り抜けて

私は その納まり様のない衝動と欲求に

どこまでも 素直になることしかできない

愛しあえる人がいる

それは いのちの奇跡

そして

とても自然なこと

素晴らしい体験

愛人か?

恋人か?

そんな名前やカテゴリーはいらない

ただ

愛し愛され 愛しあう

喜びの体験は

特別な贈り物