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SNSとの距離感

今日も「note」でクリエイトしてますか。こんにちはポテチです。今日も「note」見てくれてありがとうございますw

ツイッターでの気づき

SNSは、いわゆる見る専(見る専門)  。何を発信していいかわからない。ある時を境に、発信する側になった。

きっかけ

それは妻の一言。
『「うつ病になって月収100万円になった!」というツイートを見たから、バカにするかもしれないけど調べるの得意なんだから調べてみたら?』
それは、結局LINEに誘導される釣りだった。

精神疾患とツイッター

精神疾患の人とつながりたい、ツイートしている人っているのかな?
検索してみたら、驚くほどいて感動笑。

実は、精神疾患とツイッターは凄く相性が良い。

インスタは主に写真の投稿。体調が悪い時は1日中布団の中にいる。
写せる物と言えば、「天井」か「壁」くらいw

でもツイッターは基本文字。「辛い」「体調が悪い」立派なツイート。
ツイートは、日本語で「つぶやき」。意味は、聞こえるか聞こえないかの独り言。

もちろん、ひたすらツイートしても良い。ツイートはせず、タイムラインに流れてくるツイートにいいね!を押しても良い。
タイムラインを見ているだけでも良い。
ツイッターとの距離感は人それぞれ自由だと思う。

ネガティブなツイート(ネガツイ)

ネガツイを毎日するフォロワーさんもいる。いつも読んでいいね!を押す。たまにリプ。ネガツイや毒吐きは、実は肯定的にとらえている。

私も病気の事を話すと、ネガティブなことを言われるので、体調不良とお茶を濁すことが多い。。
寛解した人の中にも、時には心ない発言をするのは悲しい現実。

精神疾患の方は、家、職場、社会で無理解や偏見に囲まれ、心ない言葉に傷ついた経験も一度や二度ではないと思う。自己肯定感も低い。
だからこそ、せめてSNSで吐き出してほしい。

仲間意識

ツイートをするとリプがある。リプに対してリプ返する。
その中で交流が生まれ、仲間意識が生まれる。「家族」や「友人」とはまた違った距離感。実際に会った人は、実はまだ一人もいない。ただ会っていなくても、交流の中で人柄なり優しさが伝わってくる。

「かわいいフリー素材集 いらすとや」より

日課

基本は「朝の挨拶と何時間寝た」「お昼ごはんの写真」「手作りした夕飯」の3本柱。

その他「ふと思ったこと」「素朴な疑問」「こんなことがありました!」などを直感的にツイートする。

いいね!だけの方も、ほんの少しの勇気でツイートしてみてほしい。きっと「いいね」や「リプ」があり、交流が生まれると思う。

一回のいいね!やツイートでフォロワーさんの人生が変わるかもしれない。いつもそんな想いである。

夢はオフ会全国ツアー

いつの日か、47都道府県でオフ会をして、フォロワーさんに日々の交流の感謝を伝えたい、恩返しの旅をしたい🚙🚄✈️

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。
Lovely!❤ポテチ



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