ぼくがしたいのは、コミュニケーションではなく文藝的な交流だとわかった……。そしてそれはおそらく、ひとりの脳内で逝くことができる、彼世的な美と耽溺とオポジションなのだ。めっちゃ生きづら……誰がそんなの求めてるん。できないから詩文創作するしかない。書くことでしか救われない何かがある。

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