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過去ポストでパラレル解説とワークの補足
現実創造は5次元からスタートします
【次元で見る願望実現】
— 小夏 夕🌻 (@p0h_at) October 13, 2023
・5次元
創造主として自分の在り方(として得るものなど)チョイス
・4次元
現実を映すVRゴーグルを装着するプレイヤーを書き換え
・3次元
プレイヤーに沿った現実が展開(残像)
現実がうまくいかない時は4・5次元に視点を戻し調整するとスムーズにいきます pic.twitter.com/GyQswIfPsn
5次元は、無限の時間軸が存在していて、未来も今も過去もすべて並列=パラレルです。
この無数の時間軸から自分の望むことを決め、4次元で「観測」し、3次元でその通り現象化される。
これが現実創造の仕組みです。
https://twitter.com/p0h_at/status/1704427697408282803?s=20
例えば音信不通な相手がいた場合
「今まさに連絡をしようとしているお相手」がいる時間軸
「連絡をしようか悩んでいるお相手」がいる時間軸
「あなたのことを忘れて日常を過ごしているお相手」がいる時間軸
「連絡を飛び越えてあなたに会いに行こうとしているお相手」がいる時間軸
「別な方と一緒にいるお相手」がいる時間軸
・・・とあげきれないほどの無限の時間軸が並列で存在しているということです。
過去も未来も同時に存在しているため、過去にあった事柄により時間軸の数が絞られることはありません。
あなたが選んだ時間軸によっては、その時間軸沿って未来だけではなく、過去が変わることもあります。
「過去は叶うことに全く影響しない」と言われるのはこのためです。
よく、望まない言動をする相手が目の前にいても「この彼は私の好きな彼ではない、内面で私の好きの彼と一緒にいる」と決めていたら、別人のような彼が登場した、というエピソードがありますよね。
これは、最初の時点では時間軸A(望まない彼がいる)の世界にいたけど、時間軸B(好きな彼)を観測して、そっちの世界を3次元に現象化させたということになります。
■オーダーは5次元から
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