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わたしのこと。学生編

さて。
わたしのこと。
少し書いておこうかな。

万が一、どなたか通りすがりの方に読んでもらえる事があるのなら、おとめ座の乙女がどんな女性なのかイメージしやすいように。

1965〜1970年代生まれ。
(現在50〜55歳って計算になります。)
結婚した事、ありません。
三人姉妹で、歳の離れた末っ子。
故に、家族から可愛がられて育った方だと思います。
特に父にね。

消防士だった父は、男の子が欲しかったらしく、生まれたてホヤホヤの私を病院に見に来た時、「次は男の子やな!」と言って、母を激怒させたそう。

だからかどうかは知らないけれど、小学生の時、家の前で、よく父にキャッチボールをして遊んでもらいました。

それを羨む近所の男の子がよく入ってきて、父親を取られていましたね。

中学から短大迄、ストレートに上がれる私立の女子校へ通わしてもらいました。

今から思えば、いい恩師と友達に囲まれ、青春そのものだったなぁ。

当時の私に教えてあげたいわ!
「あんた、今がいっちゃん幸せやよ。何の心配もなくぬくぬくと。」って。

当時、中間や期末の試験勉強は、キッチンのテーブルでしていたんです。

その度に、料理をする母の背中に向かって、「あー!早く、試験のない大人になりたぁーい!」って叫んでいて。

母に「何言うてんのん!あんたみたいな歳頃が一番幸せな時なんやで。お母さん、戻りたいわ!」って言われてたもんです。ハイ。

クラブは、バレーボール部に所属。
ポジションはセッター。
レギュラーメンバー。
副キャプテン。

クラスでは、学級委員長。

もう、自分で言うけどキラキラやん!
笑。

地元のお嬢様学校だったので、アルバイトは禁止されてたけど、短大生の時にテニススクールの受付と郵便局でバイトをしましたね。

長くなりそうなので学生編として、今回はこの辺で。
次のnoteでお会いしましょう♪

◇ ◇ ◇ ◇
而今(じこん)・・・今を生きる事。
過去でも未来でもない「このいま」を生きる事。母が好きだった言葉だけど、「このいま」感じた事を忘れない様にnoteします。
◇ ◇ ◇ ◇

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