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「歌詞、恋の花」のエピソード

「恋の花」が、歌詞の分野でほぼ完成かな?
と思っています。
完成するまでのエピソードを記します。

まず、ある言葉が…、TVを見ていたら
心に入って来ました。

「あら?この言葉を使って詞を書こう!」
と思いノートにペンを走らす。

この詞は、私の事でも、あなたの事でも
ありません。実話ではないのですが、
きっと、世の中にはこんな物語も溢れて
いるのではないだろうか?

と言った、そんな世界を詞にしました。
同時に歌も流て参りましたので、
比較的すんなりと出来上がった感じです。
演歌になります。
そして、実は作品ナンバーは30番!
29番は「銀色夏色恋の色」でしたので、
やはり「恋の花」は30作品目としたいと
思います。
この作品、作詞の手直しも5〜6回ほど致しました。曲、伴奏はまだ手直しがありそうですので、完成にはもう少しかかりそうです。

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