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早稲田哲学カフェ
2022年10月17日 18:40
秋になると、赤や黄色や茶色やカーキといった色の服を着た人が街中に溢れかえる。普段は雑然とした街中が、その季節だけ森にいるように居心地がいい。僕は秋の色が大好きだ。 秋の自然の色はとても美しい。日差しに反射して燦燦と光り輝くイチョウの木や、真っ赤に燃え上がる紅葉の葉っぱは一つの芸術ともいっていい。僕もついついこういう色の服を着たくなる。 なぜ、秋だけの美しさがあるのか。僕は秋にどことなく儚さが