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#0 プロローグ (TOEIC900への道)

どうも初めまして、限界大学生 TJです
このnoteは誰もが認める天下の凡人の我がTJがTOEIC900点を超えるまでのリアルドキュメンタリーです。
とは言ってもお前誰やねん状態だと思うので

まず自己紹介から

2003年生まれの20歳、文系
小、中、高といわゆる普通の公立学校に通い、勉強などはそっちのけ
部活には所属していたものの大して打ち込むわけでもなく、半分ニート生活を謳歌していたが、高校3年生になると突如学歴厨に転生
地元の中堅国立くらいなら余裕と周りに豪語し、受験勉強を開始するも理想が現実の千里先まで行っており、あえなく浪人
見事、完全なニートとなり、人生で初めてレールから外れるという経験をする

(シン・エヴァンゲリオン劇場版ポスターより引用)

その後、再度国立を目指し1年間勉強するもここでも理想と現実のギャップを埋められず滑り止めで関西の私立に入学
ここでようやく我の長い受験生活が終わりを迎える

しかし1年間の浪人の代償は重い
1年間まともに誰とも話してなかった我は金だけでなく、同時にコミュ力も置き去りにしてしまっていた
その結果大学ではあまり友達は出来ずにいる現在進行形のこの頃

そんな限界大学生TJはなぜ大学1年の夏からTOEICに挑戦しようと思ったのか

それは英語ができないということが自分の中にこびりつくコンプレックスだからだ
時を戻そう
あの暗黒の2年間
はっきりいって2度の受験失敗の最たる原因はこの英語にある
昨今のグローバルの影響か、現在の大学受験ははっきりいって英語ゲーであり英語ができない受験生など片手片足を失った状態でメルエムに挑む程に詰んでいる
そんな過去を抱えた英語弱者のTJがTOEIC900点を超えるまでの挑戦をノリと勢いで始め、それをこのnoteで配信したら面白いんじゃね?(ついでに就活とやらも有利になる?)という感じでこのnoteを書いている

しかし、我TJは何度も申し上げている通り、天下も認めるThe凡人
noteで反応が貰えないとなけなしのエンジンはすぐに底をつき、挫折してしまうだろう
そこで何の因果かこのnoteを今、見つけ読んで頂いている方達に是非ともいいね、フォロー、そして各種SNS等で拡散して頂きたい


と何とも偉そうかつ傲慢な駄文を重ねたところで大変恐縮ではあるが今回はこれで終了させて頂く
では!

見返りは何もありませんが、結構助かります。