IBS系の人の政界進出を求む 2022/07/01(金)

今日も暑いですね。猛暑です。気候変動しちゃいましたね。子供の頃とずいぶん気候が違う。今日も35℃超えるかなあ。

IBS系の人、
そのことによって死ぬほどつらいめにあった人に、政界に進出してほしい。
ただし、その症状を絶対に証明してほしいけど。逆にそれを利用されたらたまらない。

人に接すること自体が難しいから極めて困難なこと。

腸を機械にすれば、済む。事実、私は、そういうことを言われたことがある。悲しいですね。
でも神経はどうなるのか。いろいろ感じている心もここにあるのではないか。脳を中心に考える人は、ちょっと頭でっかちに思える。心は脳だけじゃない。心臓のあたり、心という字を含む。まさに心じゃないのか。
腸が痛くなるのは心。危険信号を発してる。
感受性が強いためか。

何も食べなければ、腸はいらない。腹鳴もしない、それは経験してる。でも食べ物で制限するって残酷だなあ。
好きなもの食べる方が心にもいいし、頭も働きやすい。

少数の意見は、叩かれる、無視される、から。特に日本はそうじゃないかな
台湾にLGBTQ+の政界の人いますね。
少数意見を受け入れることを売りにしてる

少数意見って言うのものすごい、勇気がいる。死を覚悟して発言するしかない。

会社でも、経営者、管理職に言えない。押さえつけられるから。一回押さえつけれらたら、もう二度といわなくなることが多い。


腹鳴について、話す。すなわち、例えば、病院で手術を受ける際に、「私、お腹が鳴りやすいんです。ガスが出やすいんです」って言ったとする。すると
「誰でもそうじゃん」
と言われる。

でも言えないんだ。

「違うんだ、その度合いが違う」

っていうこと。


政界に出ようとしても、車にも乗りにくいだろうし、演説しにくいでしょう。きわめて難しいね。

ネット使うしかない。

まずIBSがどれだけ死にそうなのかを世の中に知ってほしい。今でも、やっぱり言えないんだ。管理職、経営者は、やはり多数の方へ行く。


ほとんど障害者だっていうこと、言えない。

言っても、批判される。その程度のことでって。そのわりに、まわりは、くさい、うるさいって、言い続けてるじゃないか。

いっそのこと、見ため自体を、障害者の雰囲気にするべきか。

車いすに乗り続けるとか。いつもお腹になんか巻いておくとか。でも、おしりのあたりに何かしてるって見せられない。

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