魔法科高校の劣等生ダブルセブン編解説part2!!
皆さんこんにちは歌い手のシクラです!
今回は以前も投稿した魔法科高校の劣等生の解説記事です。
前回は1話分でしたが今回は使用した魔法の解説とアニメを見て説明したほうがいいかなって部分を捕捉していきます。
ダブルセブン編二話は魔法の話というか魔法師を取り巻く様々なものの暗躍と言いますか。十師族も一枚岩ではなく、一族内でも意見が割れることはあり魔法師側も複数の思惑を抱えているのが伺える。そんなお話でした。
神田議員の訪問、人間主義に対して魔法の平和的利用を主張するデモンストレーションとして恒星炉の公開実験を行うことになる。
恒星炉とういのは常駐型重力制御熱核融合炉の事です。
何を言っているかまったく分からないと思う方も多いかと思います。
実験のシーンで説明も捕捉もなかったのでアニメだけだと難しいかと…
理数系めいた説明なのでパッと流し読みでも構いませんよ
私も理解するのに時間かかったので💦
この実験では重力制御を深雪。
第四形態相転移を七草の双子。
中性子バリアを桜井水波。
ガンマ線フィルターを光井ほのか
クーロン力制御は五十里が担当します。
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