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『GWに出会えた本』 とも孫の日記

こんにちは♪
とも孫のnoteを見てくださって
ありがとうございます。
今日のお題は『GWに出会えた本』です。

ビル・パーキンス著『DIE WITH ZERO 』

黒川伊保子著『前向きに生きるなんかばかばかしい』


友村晋著『2030未来のビジネススキル19』

ニック・マジューリ著『JUST KEEP BUYING 』

ちきりん著『自分の意見で生きていこう』

読書は、知識を深め、視野を広げ、そして何よりも心を豊かにする活動です。今回ご紹介する5冊の本は、それぞれが人生と向き合うためのユニークな視点を提供しています。
ビル・パーキンス著『DIE WITH ZERO』は、お金を貯めることだけが人生の目的ではないと説き、経験に投資することの重要性を強調しています。
一方で、黒川伊保子著『前向きに生きるなんかばかばかしい』は、自己啓発の罠に陥らず、自分自身に合った生き方を見つけることの大切さを説いています。
友村晋著『2030未来のビジネススキル19』は、AIの時代においても変わらないビジネススキルの重要性を説き、未来に向けて自己成長を促しています。
ニック・マジューリ著『JUST KEEP BUYING』は、投資における長期的な視点と、ドルコスト平均法の効果を解説しています。
最後に、ちきりん著『自分の意見で生きていこう』は、自分の意見を持ち、それを通じて自分らしい人生を送ることの重要性を説いています。

これらの本から共通して伝わるメッセージは、「今いる場所で得意なことをしろ」と「見る前に飛べ!!」の言葉に集約されます。自分の強みを活かし、恐れずに新しい挑戦をする勇気を持つこと。そして、自分自身をしっかりと持ち、どう生きたいかを明確にすることで、人生はより豊かなものになるのです。

読書を通じて、これらの本が提供する知見を吸収し、自分だけの答えを見つけ出す旅は、まさに人生そのものの冒険です。それぞれの著者が異なる道を歩みながらも、読者一人ひとりに対して「自分らしく、意味のある人生を送ること」を促しているのです。

読書の楽しさは、このような多様な視点から自分自身を見つめ直し、考えを深めることにあります。そして、それぞれの本から得た教訓を日常生活に活かすことで、読書は単なる趣味を超え、自己成長の源泉となるのです。

本にはあらゆる世界の叡智がある。
次はどんな冒険に出会えるか楽しみだね!📚✨

とも孫でした。

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