ウルトラマンブライト 草案3
地球の戦力
ブライトの警告を受けた後、地球の各地で怪現象が頻発するようになる
それに対抗するため、組織が結成。
警告を受けた隊長と副隊長が
隊長→会長
副隊長→部隊の隊長
となる
怪現象の種類は様々で、
家畜が一晩で消える
特定の海域で飛行機や船が消える
不思議な影を見る
変な生き物に襲われる
など
いわゆる都市伝説めいたものから、地球の生き物に悪影響を及ぼし、
生態を変化させるようなものがある
こういった怪現象に対処するため、装備や兵器を開発し、
部隊を編成した。
部隊の名は「TDS」(Torn dimension seamstress)
直訳して、破れた次元の裁縫師
次元の乱れによる怪現象を「怪次元」と呼称
(怪事件と次元をかけました)
TDSのメンバーは
隊長(男性)
副隊長(女性)
パイロット2名(男性)
分析官(女性)
の5名
ここにブライトが加わる
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装備
戦闘機 2機
リッパー1号
リッパー2号
怪次元が起きた場所に迅速に向かうための戦闘機
怪次元を切り取る翼
銃
ニードル
各隊員が所持するビーム拳銃
鋭いビームを放つ。
小さな次元の裂け目を塞ぐ効果もある
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