ウルトラマンブライト 草案2

ブライト 設定案


ウルトラマンブライト

彼の住む次元は「光の次元」と呼称

次元王によって侵略を受けた際、
ウルトラマンノアの姿を見る

諦めずに抵抗を続け、仲間たちと絆を紡いだことで
光の巨人となる

元は光の国のネームレスキャラのような見た目

覚醒後は光を纏い、ヒーローっぽい見た目となる。
(ウルトラマンサーガをイメージ)

光の次元の住人は全て、光の巨人化をしている。

次元王を退けたあとは、次元を超える装置を使い、
様々な次元を守る活動を始める。

ノアに助けられた経験が活動開始の原点となっている。

第二次次元王侵略の際に、光の次元が壊滅の危機に陥るが、
光の次元の力を一身に身に纏い、必殺光線で次元王を次元の狭間へと閉じ込める

力を増幅させる次元王を見て、自分たちだけの力では足りないことを悟る

あらゆる次元に警告を出しに行き、地球にも来訪する。

地球の時間で3年後、防衛組織と共に地球を守るため滞在する。

固定の誰かに融合して変身するのではなく、隊員たち全員と融合して戦う。

隊員たちのスキルに合わせて戦闘スタイルや技が変化する。

融合する相手によって光の色が変わる。
見た目の形には変化なし。

光の化身というイメージなので、光線技主体の戦闘スタイルが基本

本来であれば、肉体を粒子化させたり、瞬間移動したりと何でもありだが、
地球では制限された力しか発揮できない。


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性格

正義感が強い戦士

娯楽などにはあまり触れたことがない

地球に来て、様々な刺激を受けていく

地球人から見ると世間知らずといったイメージ

非常にまっすぐな志をもつ。好奇心も旺盛

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フォーム各種

フォーム名は○○ディメンションで固定

アースディメンション

地球で戦うときの姿

ブライトが防衛隊のメンバーと融合した際の姿

本来の光の輝きはかなり抑えられており、能力も制限がかかっている

融合する対象に合わせ、光の色が変化する

見た目のイメージはウルトラマンサーガをだいぶ大人しくさせた感じ

必殺光線はL字で発射するブライティム光線


クロスディメンション

地球人たちと絆を深めたことでパワーアップした形態

見た目のイメージは3分の2サーガ

能力の制限がかなり解放され、できることの幅が広がった

分身を作る、粒子化した状態で敵と一体化しエネルギーを爆発させるなど

最大出力でブライティム光線を放つ際、一瞬だけ最強フォームの姿になる

パーフェクトディメンション

光の次元でのみ発動できるブライトの真の姿

見た目のイメージは150%サーガ

光の翼を背中に携え、光の結晶で作られた全身から光が溢れ出る

第二次次元王侵略の際、この姿で次元王を退けた

最終回では、地球と光の次元が繋がる予定のため、
フィールドの影響と仲間全員と融合した結果、この形態となる


プライムディメンション

ブライトが光の次元で過ごしているときの形態

多次元で活動する際も基本的にはこの姿

アースディメンションとクロスディメンションの間くらいの強さ

ブライト的には一番活動しやすい姿である


エナジーディメンション

地球に来た際、そのままの姿ではいられないので、デバイスの中にいることとなる

エネルギーで体が構築されており、全体的にゆらゆらとしている
色は青っぽい感じ

目と思われる部位はあるが口はない

基本的に上半身のみ

基本的には作戦室の中央モニターにいる

個人と話すときは各隊員のデバイスにお邪魔する

ジャンクにいるグリッドマンのイメージ

次元王


あらゆる次元を征服しようと企むシリーズ通しての敵

自らの手で怪獣を作り出す能力がある。

今作では怪獣は自然発生せず、全て次元王の手作り

劇中では次元獣と呼称。

次元の征服を進める一環で光の次元を訪れるも、
ノアの介入によって発起したブライトたちに敗走

その後、別の次元を征服しながら自らを強化していく

2度目の侵攻で光の次元を壊滅寸前まで追い詰めるが
パーフェクトブライトによって次元の狭間へと封印される

狭間の中で力を回復し、次元獣の作成と異次元への転送ができる状態となる。

征服よりも、ブライトへの復讐が目的となる。

ブライトが干渉した次元である地球へ次元獣を送り、戦いが始まる。

(書いててヤプールに似てるな、と思ってきた…)


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