ウルトラマンジオ アイディア出し②

ジオが地球を作る

人類が歴史通りに発展していく

決定的な科学の説明がつかない地球の謎(モヘンジョダロなど)
は一部怪獣の仕業
ムー大陸やアトランティスは怪獣に沈められた

宇宙人関連の都市伝説は本当の宇宙人

巨人と巨木伝説は有名な都市伝説として語られている。

怪獣は昔から出現しており、対怪獣のために技術が進歩している。

大昔は妖術のようなオカルトで撃退していた。→ウルトラマンの力をほんの少しだけ使える特殊な人

ウルトラマンの力が込められた素材で作った武器で封印もある。

時代が進み、1960年代に対怪獣用の組織が設立。怪獣と戦いながら現代へ。

怪獣は頻繁に現れるのではなく、年に2,3回しか出現しない。
よって防衛チームは怪獣出現に備えながらも、普段は災害レスキューチームとしても活動している。

主人公・・ 大学のゼミで、巨人伝説について学んでいる学生。 フィールドワーク中に怪獣災害に巻き込まれる。
山中で、ウルトラマンの巨象を発見。ウルトラマンとなる。
怪獣の生態に詳しい。     
子供のころ、発掘体験に参加した際、謎のカケラを発見し、ずっと大切にしている。
ゼミの教授とはその頃からの知り合い。教授の勧めで、防衛軍の研究スタッフとなる。 

教授・・ 主人公が通う大学の教授。 主人公とは昔からの知り合い。 世界各地に伝わる巨人伝説を研究し、大昔に巨人が存在していた、と信じている。
研究が進むかもしれない、と主人公を防衛軍の研究スタッフに推薦する。

隊長  30代後半男性 元はレスキュー隊の隊長 レスキューの腕は超一流。基本温和な性格。 戦いでは副隊長の意見を取り入れながら対応。

副隊長  30代後半男性 軍出身。 レスキュー隊出身の隊長を軍の経験でサポート。 隊長に比べ少し厳しめ。

メカニック 20代後半 女性 防衛隊のマシン開発やメンテナンスをしていた。 とにかく機械に強い。 オカルトの類には懐疑的。どういう原理で動いているか気にする。

戦闘特化 20代後半男性 軍で戦闘機に乗っていた。戦闘機の操縦が得意。銃撃も得意。難しい説明やマニュアルが苦手。勘が鋭い。

情報分析 20代前半女性 軍関係のシステム開発を行なっていた。 明るい性格。 前線でも活躍できるフィジカル。ネットに強い。オカルト話が好き。


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