【自己紹介】何気ない日々を生きるOLの思うこと

●簡単なプロフィール

初めまして。納谷豆奈です。
都内在住の23歳のOLです。
仕事柄海外の人とのやりとりが多く、メールボックスには多様性が広がっています。（会社は超日系企業です）
帰国子女でもなんでもなく、何となく英語ってかっこいいで何とかここまで生きています。
中高は女子校で多様性とは無縁、世間的に青春と言われることのほとんどをストロボエッジとアオハライドから学び、その代わり一生支え合える友人たちと出会いました。
大学は文系、コロナもありましたが良い思い出が沢山あります。
趣味はラジオを聴くこと（主にオードリー）、納豆を食べること、スポーツ鑑賞などなど。。

●noteをはじめようと思ったきっかけ

最近、久しぶりに本を読むことが増えて、その中でもエッセイとかコラムにハマりました。エッセイって色んなジャンルの人が書いていますが、やっぱり自分を掘り下げて書いているので、何ていうんでしょう、例え元気が売りのタレントさんでも、読んでいて「うわ、この人陽キャだな」って思うことってあんまりないんですよね。みんな何かに悩んでいたり、考えていたり、そういうものなんだなって少し安心できるというか。ふとした一文に親近感が湧いたりとか。
どう考えても私はしがない普通のOLなのですが、私もそんな感じで日常の些細な発見、思ったことを自分でも書き留めて、後になって読み返してみたいなとふと思いました。

●いきごみ

文章を書くって楽しいですよね。
高校生の頃、国語表現っていう授業があって、作文を書く授業なのですが確かその学期最後のテーマが自由で。その時にふざけて「ショートケーキの食べ方」という文章を書いて、先生が各クラスでそれを読んでくれまして。（上のいちご、スポンジ、クリームをどんな塩梅で食べるかというどうでもいい内容です）
それ以来、文章を書く事は、私にとって得意分野寄りのカテゴリーに入っています。
とはいえ自分のことについて書くのは就活の自己PR欄以来。就活の自己PRほど本音から遠いものはないので、本当に真っ直ぐ考えていることを書くのは、もしかするとあの時、17歳で書いた「ショートケーキの食べ方」以来。

気長に続けられたらと思ってます~♪