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“向上心”を持って“勇敢”に  好きな松の木の花言葉と共に、日々人生の楽しみを“探査”…

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“向上心”を持って“勇敢”に  好きな松の木の花言葉と共に、日々人生の楽しみを“探査”するおじさんの趣味、仕事、子育て、思い出のエッセイ。読んでくださった方の笑いや共感に繋がれば幸いです。

最近の記事

京都2歳ステークス振り返り

★本命 キープカルム 0.1秒差5着8番人気 ★相手 パワーホール 1.2秒差12着5番人気 【パドック】 3キープカルム 前走同様落ち着きリズム感歩様良好 6パワーホール 前走2人引きから1人引きに         落ち着きも出て逃げはない 9ホウオウプロサンゲ 0.7差9着4人気        前走のチャカつきなく        落ち着きあるものの覇気感じず 12ディスペランツァ 0.2差6着9人気        前走より絞れてリズム感あり好感 13サトノシュトラーセ 

    • 京都2歳ステークス予想

      直感と浪漫の競馬 2歳重賞(GⅢ)戦予想のマイルール ★一戦一勝馬より… ★前走重賞リステッド出走馬 ★継続騎乗 ★当該コース経験 本命 キープカルム 新馬戦は勝ち馬と進路差の2着 その勝ち馬はデイリー杯優勝 前走未勝利戦は正攻法で押切り スタート2の脚折合い終い良し 継続騎乗でコース勝利を有する本馬を推す 相手 4頭はパドック見て判断 パワーホール ホウオウプロサンゲ ディスペランツァ サトノシュトラーセ

      • ファンタジーステークス予想【備忘録】

        二歳戦予想のマイルール ★連勝馬を侮るな ★継続騎乗 ★未来へのセンスと勝ちっぷり ★中12週以上は空け過ぎ 本命 ピューロマジック ★★★    宮田厩舎デビューも僅か一戦で安田隆厩舎へ    合わせてダートから芝に変えで馬も一変    テンション高めだが元気の裏返し    未勝利戦の勝ちっぷりとタイムと上がり脚    いずれも今回の期待に値する内容と判断    調教の動きも素軽い印象で良好    荒れた馬場も苦にせず突き抜けてほしい 対抗 シカゴスティング ★★★  

        • 神戸新聞杯反省【備忘録】

          本命ナイトインロンドン11着 対抗ハーツコンチェルト5着 爆弾シーズンリッチ10着 パドック確認した時点で ナイトインロンドンは落ち着きないので消し ハーツコンチェルトは配当付かないので消し シーズンリッチも落ち着きに欠けたが オッズ17.8倍だったので単勝で勝負 シーズンリッチ角田大河騎手は11番枠から 番手外目を確保し追走 4コーナーから直線あっけなく脱落 レースぶりは想像通り乗ってくれての敗戦なので 致し方なし。 今後はミドルペースからハイペースを想定される レース

        京都2歳ステークス振り返り

          2023年9月24日(日)神戸新聞杯予想備忘録

          予想手順 ①過去レース内容確認 ②当該レース適性判断 ③枠とTB確認 ④調教内容確認 ⑤パドック確認 現状④までの見解予想 本命 10ナイトインロンドン 対抗 13ハーツコンチェルト 爆弾 11シーズンリッチ 3番手7ファントムシーフ    1サスツルギ 未明のオッズで買えるのは 10、11単勝 10-11馬連 1-10-11三連複 やはり7、13が絡むとかなりオッズが下がる あとはパドックにて最終判断 どの馬にも不安要素はあるので いかに自分が結果に納得出来る見解を出せ

          2023年9月24日(日)神戸新聞杯予想備忘録

          息子の部活動〜親が見た景色〜

          唐突だが“投擲”とは=投げること “投げる”という行為はもしかすると 赤ちゃんが歩くよりも先にすることかもしれない。 思い返せば、ボール、ダーツ、フリスビー、水切りなど子供の頃の遊びの中には沢山の投げるがあった。 遠くに投げたり、速く投げたり、正確に投げたり。 そんな投擲を競う技は、遡れば古代オリンピックから種目として存在していた。 それは“円盤投げ”。 この1年私が息子と“緊張と歓喜”を共有した競技である。まずは2年前から話を始めよう。 2021年春、中学生となり陸上部に

          息子の部活動〜親が見た景色〜

          自分なりの競馬の楽しみ方①

          古いアルバムの中に馬やポニーに跨っている写真がある 物心ついた時から馬が好きだった 丸くてキラキラした目 歯茎を見せたり耳をくるくる回す仕草 僕を乗せてどっしりとしている背中 “可愛くて優しい” それが馬に対するイメージだった 30年以上の時が経ち 2019年11月初めて競馬場を訪れた 静かなる闘志を感じたパドック 眼前を駆けていくターフでの姿 イメージは“綺麗でかっこいい”に変わった そしてこの日から毎週末サラブレッド達の虜となる 2019年11月23日土曜日15時5

          自分なりの競馬の楽しみ方①

          〜僕の野球②〜

          高校3年間で甲子園で春夏通算9試合を戦った 母校が甲子園に出場してくれたお陰で アルプススタンドで応援という名の戦いを 9試合も楽しむ事が出来たのだ♪( ´θ`)ノ笑 そう、これは僕が野球部員として出場した話ではなく いち生徒がアルプススタンドで青春を謳歌したという話 選抜出場の知らせは突然だった 甲子園の常連として名を馳せたのも過去の話 何年ぶりの出場だろうか いわゆる“古豪復活”の狼煙が上がった 結論から述べると 選抜は甲子園で3試合を戦った でも鮮明に覚えている

          〜僕の野球②〜

          〜僕の野球①〜

          3番ショート(センター) 俊足巧打の右投げ両打ちで甲子園出場 小学生の時に描いた空想の僕 実際は 阪神以外の球団は全部嫌いな熱烈阪神ファン(笑)で 好きな選手は広島の※高橋慶彦(空想の僕)で 放課後友達と“※たいこ”と呼んでいた野球遊びを していたただの小学生   [※高橋さんは現役生活を阪神で終えている]   [※たいこ、とは地元特別ルールの野球    人数が少ない為打っても走塁はなし    ノーバウンド捕球はアウト    ワンバウンド後の捕球はそこから本塁へ送球   

          〜僕の野球①〜

          〜家族と共に〜

          子供達に「腰は大事にしろよ」と言ったら 息子が「それはあんただよ」 「なんでも言うてや、手伝うから」と娘。 今僕は腰痛でほとんど動けずリビングのど真ん中に布団をひき寝ているから「障害物」と言われている。 さて、これが記念すべき最初のnote いつか始めたいと思っていたが絶好の機会となった 最初のお話は“今の僕” について。 16年前、ゴルフに行った1番ホールのグリーン上 パターを打った瞬間「うっ」腰痛人生がスタートした それ以降何十回も「これはヤバいかも」という事があ

          〜家族と共に〜