ママとこどものためのホリスティック・自然療法講座２
わく◎について考える。
ママとこどものためのホリスティック・自然療法講座の第二弾になります。
前回は、主催者講師、
森さやかさんとの出会いなどを書かせていただきました。
今回は、いよいよ、さやかさんの講座内容について書きます。
誰しも、いまは緊急だと感じています。
さやかさんのレッスン内容を忠実にお伝えしたいと思いますが、
私の主観も入ってしまうかもしれません。
ご了承ください。
前回のブログを読んでない方は、ぜひそこから読んで頂きたいのですが。
さやかさんは、次男さんが三種混合で死にかけたことから
気づきが出て、「もう、薬なしで子どもを育てよう」と決心いたしました。
例えば、風邪ひいた、熱出した、という症状があったとして。
出せる子はまだいい。出せない人の方が怖い。
それが、自然療法の考え方だと言います。
・・・子どもは、反応が早いです。
熱がカーッと出るってことは、それだけ抵抗力もあり、身体に入って来た
異物を追い出そうとする力が備わっている。
そこを薬で抑え込んでしまうと、働いてる力も抑え込んでしまう。
自然に任せる、子供の本来備わってる力を信じる。
私の時代には、子供たちは熱を出してなんぼ、で。
そのたびに知恵もつき、
成長し、免疫力を付け、強い精神と体を作ってきました。
いまはどうでしょうか？弱い子どもが増えました。
からだも硬くて柔軟性が無い子どもが多いです。
『子どもの成長をホリスティックな視点から考えてみる』
＊免疫に二種類ある
自然免疫・・・生まれてきた時に、備わってるものだが。
赤ちゃんは、ウイルスや細菌と戦うために必要になるIgGと いう免疫物質をお母さんの母乳や胎盤から受け取っているので、生後半年程度の時期は、それ以降に比べて免疫力が若干高い。半年ほどで消えていく。このIgGが母乳に含まれているので、大切とされてますね。
獲得免疫・・・その後、成長していくにつれ、自分で免疫を獲得していく。
生涯使うのが獲得免疫なのです。
＊子どもの第一成長期
シュタイナー教育では、0歳～7歳
仏教では0歳～8歳 と言われている
この時期は、お母さん・こども、宇宙、世界全体は
ワンネス。すべて一緒である。
生まれてきた赤ちゃんにとっては、まだすべてが繋がってる状態である。
そして、こどもたちは、生涯における体作りをしていく。
いわば、家の基礎(土台)を作る時期でもある。
字を大きくしたいけど、できないのでワードから画像にしました💦
とても、大事なことですから。
シュタイナー教育は私も少し学びましたが。
その中に人智学という学びがあり、人間には１２の感覚があると
教えています。その人間として生きていく感覚。
「肉体感覚」の土台が作られるのが0歳～7歳の時です。
自分は何者か？自分自身をエネルギー的にも
地球で生きていくために、構築している時なのです。
シュタイナーのことを書きだすと、すごく長くなってしまいますので。
割愛しますが、さやかさんの講座では、もっと深く学ぶことが出来ます。
興味がある方は、講座を受けるのもご自分とお子さん、またはお孫さんのために良いと思います。
ここで大事なのは、子供自身が、
いつも自分の家の掃除をしたりメンテナンスをすることによって
有害なものを排除できるようにしておける獲得免疫を構築していく大事な時期だという事です。
地球に誕生して、子供はゆっくりゆっくり
成長をしてきます。
そんな、最も大切な時期に！！
異物であるものがからだに入ったら？どうでしょうか？
私たちは、その大切な育みの子供たちに、ぶちゅーっと、いきなり・・
そんなことをしていいのでしょうか？
体の中で、エネルギーの攪乱が起こる。とさやかさんは言います。
ここまで読まれた方は、もうおわかりになることでしょう。
打つたびに、免疫力は下がって行きます。
今回のｍrnaわくは、すぱいくたんぱくを体の中で組み立てていく感じですと、さやかさんは、わかりやすく図にしてくれてました。
いきなり、まったく違う設計図を作ってしまう。
そういう仕組みになります。
そして、それが入ると、体の中で、どんどん生産が始まる。
家の中に、勝手に知らない恐い人たちが乗り込んで来るイメージ。
そして、勝手に働かされて、残業させるわ、徹夜させるわの強制労働
させられる感じだと。(さやかさん、わかりやすい！！)
異物だらけになってしまうのですから。。
そりゃ、からだはしんどいですね。。。
そんな思いを子供にさせたくないですね。
今の状況
わく◎2回目摂取後、20週(3か月)過ぎると効果は10％に下がる。
だから、ブースタを。
効果が下がる？そもそも最初から効果なんて見込まれているのか？
それも、ほんとうかわかりません。
わくの内容についても提示してくれました。
『わく◎の成分』
アルミニウム・・・脳の損傷・あるツハイマー・認知症の原因に
アルデヒド・・・失明、シックハウス症候群の原因に
グルタミン酸ナトリウム・・・肥満・糖尿・片頭痛・うつ病の原因
チメロサール(エチル水銀)・・・自閉症・発達障害
表面活性剤、動物性たんぱく
わかってるだけでも、こんなに毒が💦
臨床機関が異常に短すぎる。
副反応は織り込み済み(出て当然とみているらしい)
大きく影響が出るのは、数年先～数十年先。
＊ドイツ事情。
「日本は選択の自由がまだあるので、パラダイスです」
「ドイツは選択権は、まだあるけど・・崖っぷちを歩かされてるみたいです。わく〇2回してても、これからは陰性証明がないといけない。
お店にも行けないということです。私たち家族はしてないから、どこも行けない。それは、すごいですよ。社会が差別をしているのが恐ろしい」
3回目の証明がすでに必要になっているそうです。
とにかく、子供を守れるのはお母さんです。
子どもに、どんな風に生きていって欲しいか。
どんな未来を用意してあげたいか。
＊さやかさん
「健康は、親が贈ってあげられる最大の贈り物。
弱く生まれても、元気な子でも・・」
健康が土台です。身体が資本です。
そして健康な体があればこそ、私たちは活動出来るし、楽しみも
希望も持てます。
まったく、その通りです。
大人は自分で考えて決断出来る。
でも、子供は親にゆだねられるから・・・
親がしっかりしないと、大事なこどもを失うことになります。
大事な子を、痛みを超えて、産んだ我が子を失う悲しさは
当事者だけにしかわかりません。
そうなる前に、考えていただきたいと、強く私も思います。
今言わないと後悔するだろうし、緊急ですから、
また続きを書きます。
まとめ方があまり上手でなくて、すみません。
わかりにくかったかもですね。
少しでも伝わってくれたらと、切実に思います。
ありがとうございました。
愛と感謝を込めて
Lisa Love💗
学びを深めたい方は、ぜひ💗
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