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Aimerさんのカタオモイを聴いて。

今日はわりかしまともな記事をやっと書けそうなので。
前半ピアノとアコギの伴奏しかないのに、楽曲の世界観がすっと胸に入ってくる感じがしました。

歌のメロディや歌詞が良いのもありますけれども。

伴奏って大事だなぁと改めて思いました。
たかが伴奏、されど伴奏。やたらとバカテクかましているわけでもなく、それでも丁寧に、滑らかです。

後半ドラムが入ってきますけど、それもなかなか自然なアンサンブルに仕上がっているなぁと感じました。


昨今では、パソコン使って録音編集が出来ますけれど、何と言いますか、DTM感のない音楽も結構良いですね。スタジオ録音のハウツーは未だもってしてもわかりませんが。
DTM感のないDTMの使い方ってのもありだなぁと、しみじみ。

あぁ、早くロックスターになりたい。
との妄想をしながらもう寝ます。
現実は厳しい!

でわ、良い夢を!

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